卓上型エンローバー「E240Mark2」と卓上型ストリンガー「AES240LC」を連携してみました。

卓上型チョコレートエンローバー「E240Mark2」と卓上型ストリンガー「AES240LC」を連携して、チョコ掛けの後線描きをした様子の動画です。

FOOMA JAPAN2025 始まりました。

本日より4日間、展示会FOOMA JAPAN 2025が始まりました。

卓上型・野菜果物カッター「Anliker Five Star」や卓上型チョコレート・エンローバー、ストリンガーを出展しております。

ご興味ございましたら是非お越しお待ちしております。

卓上型チョコレート・ストリンガーAES240LC登場

6月より新型の卓上型チョコレート・ストリンガー「AES240LC」が登場します。
*本機種は6月の展示会FOOMAに出展予定です。

従来機種「AES240」は昨年アナウンスされておりました通り、価格が98万円(税別、送料別)から124万円(税別、送料別)になりました。

それに伴い弊社では構造を変更し機能を極力落とさずにコストダウンを行った新型機の開発を行いました。
新型機「AES240LC」価格は98万円(税別、送料別)です。
従来機「AES240」価格124万円(税別、送料別)も併売されております。

AES240からAES240LCの主な変更点;
・従来機種ではベルトコンベアを2つ組み合わせによる食材搬送を実現していましたが、AES240LCでは1つのチョコネットコンベアで食材搬送を実現しています。
・振幅機構を見直し、部品を簡略化しました。
・ノズルレス機構となり、部品点数が少なくなりました。


コントロールパネルは従来と同じです。


コンベアはモーターを簡単に取り外せる機構になっており、手軽に丸洗いできます。


振幅機構の動きは人が手で振幅させているような動作です。

製品詳細は弊社WEBサイトの製品ページ(6月掲載予定)でご覧いただけるようになりますので今しばらくお待ち願います。

50Kg,130Kgケトル大きさ比較

50Kgチョコレート溶解ケトル「ACK50LC」と130Kgチョコレート溶解ケトル「ACK130Pro」の大きさの違いがわかる動画です。

ACK130Proは130Kg容量なので大きいイメージがありますが、実は台に載せたACK50LCとそれほど大きさに違いがないことがわかります。

新しい製品

いよいよ2023年の新しい年が始まりました。
昨年よりモーター関係の部品の入手が難しくなっています。
昨年11月頃発売予定だった卓上型クランチバー成形システムも発売が延期されました。

昨年より開発が進んでいた新しい製品があります。
コンベア巾400ミリのエンローバーです。
実はこの製品ほぼ完全に出来上がっていました。
しかし、モーター関係部品が入手できない為、卓上型クランチバー成形システム同様に販売ができない状態となってしまいました。

現在、この製品はモーターが入手できず1号機のみですが、今後、モーター等の代替えを探し、設計変更を行い新たに販売できる製品化を進めています。

内容をご覧ください。
チョコレートはアルキメデスポンプ汲み上げ方式
下2枚目写真には少しだけ写っていますが、トップヒーターを標準装備しています。

チョコレートタンクは湯煎式、タンク内には攪拌装置が標準で内蔵されています。

ヒーター内蔵ブロワーも標準装備されています。
ヒーターの温度は設定可能です。

チョコレートの滝は2本のダブルカーテンが可能です。

左がジャケット温度コントローラー、右がブロワーヒーターの温度コントローラーです。

チョコレートの実際温度を測れるセンサーも装備しています。
好きな場所のチョコレート温度を測ることが可能です。

湯煎には水量センサーが装備されており、水が一定量ない場合は自動的にヒーターをOFFにする機能が内蔵されています。

また、緊急停止ボタンのすぐ左側には湯煎内の水を強制的に循環させるポンプのスイッチが配置されています。(オプションでポンプを搭載できるようになっています。)

販売予定価格は消費税、送料別で450万円となります。

少しでも早く発売できる日が来るよう努力しております。

卓上型クランチバー用カッター

卓上型クランチバー成形システム用のカッターです。

長いバー状のクランチを好みの長さにカットしていくための機械ユニットとなります。

設定できる項目としてはカットとカットの間隔時間、刃が降りてから上がるまでのタイミング時間があります。
カット間隔時間を長めにすると長いバー状の製品となり、短めにするとサイコロの様な形となります。

刃は強力で、比較的硬いアーモンドなどでも綺麗にカットできています。

刃が傷んできた場合も簡単に取り替えられるシステムとなっており、また、一般的に入手しやすい有名なブランドの刃となっております。
コンベアは簡単に本体から取り外せる様に設計されており、掃除も簡単に行える様になっています。

卓上型冷却トンネル

今回卓上型クランチバー成形システムに組み込まれた卓上型冷却トンネルですが、こちらは以前から販売しておりました卓上型冷却トンネルCooling2000そのものです。
現在、WEBサイトではCooling2000の現在バージョンはまだ掲載されておりませんが、昨年あたりより新しい冷却装置へアップデートされております。

従来はフリーピストンスターリング方式の冷却装置が2台もしくは3台使用されておりましたが、より強力な冷却が求められる様になり、コンプレッサー型の冷却装置となりました。
能力は約1.2kWほどの冷却能力を有し十分すぎるほどの冷却をご提供できます。

ボディは外装が樹脂というところは変わっておりませんが、内部のステンレスモノコックフレームの構造が少し変更され、より堅牢に、より冷却効果があがったものとなりました。

従来型の既存ユーザー様へも有料となりますが冷却装置のアップグレードサービスを行なっておりますので、ご希望のユーザー様はご連絡お願いいたします。

卓上型クランチバー成形機ユニット

クランチバー成形システムのクランチバー成形機ユニット部です。

卓上型ではありますが、ホッパーを含めたボディがオールステンレス製ということもあり機械重量はそこそこあります。
コントロールパネルを含め全ての部品は本体から簡単に取り外すことが可能です。
部品を取り外したボディはジャケットヒーター以外全て電気的な部品はなくなりますので、ホースで本体の上から水またはお湯で丸洗いできます。
成形ローラー部や排出コンベア部は個別に外して洗浄することとなります。
分解ビデオなどは後日投稿します。

弊社でテストを何度か行なったところ、うまく成形できるポイントとしては温度管理(適切な温度帯を使用する)が一番重要と考えられます。
温度が高すぎてチョコレートがシャバシャバだと成形時にチョコレートが流れてしまうし、温度が低すぎるとローラーにうまくチョコレートが入っていきませんでした。

粒が小さめのクランチ生地で成形した写真です。
粒が大きめのクランチ生地で成形した写真です。

成形時にチョコレートと混ぜる粒に関してですが、小さな粒ですと四角い形となり、大きな粒ですと四角さは減ります。
これらは好みにより変わることだと思われますので、どちらが良いとは言えません。
また、成形ーカット後にエンローバーでチョコレートをかける事例も多いと思われますので、商品コンセプトに合わせた対応を考えることになると思います。

面白い機能としましては、成形ローラーは正回転(生地を送り出す方向)と逆回転のどちらも可能になっています。
通常逆回転は必要ないのですが、何か目詰まり的なことが起こった場合、逆回転すれば解消されることもありますので活用できるかもしれません。

設定できる項目としては、成形ローラーの回転速度、排出コンベアの速度、湯煎温度となります。
成形ローラーの回転速度と排出コンベアの速度は非同期ですので、少々調節が必要になりますが、細かな製品の出来栄えを調節できることから有用なのではないかと考えています。