チョコレートエンローバー「E240」を使用して簡易的な線描きをしてみました。
簡単な線描きならこれでシンプルに実現できそうですね。
チョコレートエンローバー「E240」を使用して簡易的な線描きをしてみました。
簡単な線描きならこれでシンプルに実現できそうですね。
野菜・果物カッター「Five」シリーズを使用してクッキーを粉砕した様子の動画です。
野菜・果物カッターを使用して人参をおろした様子の動画です。
野菜・果物カッター「Five」シリーズを使用してじゃがいもを角切りにしている様子です。
野菜・果物カッター「Five」シリーズを使用してじゃがいもを千切りにしている様子の動画です。
野菜・果物カッター「Five」を使用してトマトを角切りにしている動画です。
野菜果物カッター「Five」シリーズを使用して玉ねぎを角切りにしている様子の動画です。
野菜・果物カッター「Anliker Five Star」を使用してレンコンをスライスした動画です。
50Kgチョコレート溶解ケトル「ACK50LC」と130Kgチョコレート溶解ケトル「ACK130Pro」の大きさの違いがわかる動画です。
ACK130Proは130Kg容量なので大きいイメージがありますが、実は台に載せたACK50LCとそれほど大きさに違いがないことがわかります。
野菜・果物カッター「Five Star」を使用してじゃがいもを波切りしました。
野菜・果物カッター「Five Star」を使用してサツマイモのスライスをしました。
野菜・果物カッター「Five」シリーズを使用してじゃがいもをバトンカットした動画です。
野菜・果物カッター「Five Star」を使用してアボカドをスライスしました。
動画をご覧ください。
野菜・果物カッター「Ankiker Five」シリーズを使用してさつまいもを角切りしました。
野菜・果物カッター「Five Star」を使用してじゃがいもをワッフルカットした様子の動画です。
野菜・果物カッター「Five」シリーズを使用して、半割にしたオレンジをスライスする動画を公開しました。
刃のキレが良くないとなかなか綺麗なスライスはできないですよね。
卓上型高機能野菜・果物カッター「AnlikerL」を使って既に粗めに粉砕されたナッツを再度細かく粉砕する様子を動画で撮影しました。
通常、ナッツは粉砕すると油がでやすく、粉砕済みのナッツはさらに油がでやすくなりますが、サラサラの状態で粉砕できている様子がわかると思います。
先日ブログに記載したコンベア400ミリ巾のエンローバーのテスト動作の動画を掲載します。
卓上型クランチバー成形システム用のカッターです。
長いバー状のクランチを好みの長さにカットしていくための機械ユニットとなります。
設定できる項目としてはカットとカットの間隔時間、刃が降りてから上がるまでのタイミング時間があります。
カット間隔時間を長めにすると長いバー状の製品となり、短めにするとサイコロの様な形となります。
刃は強力で、比較的硬いアーモンドなどでも綺麗にカットできています。
刃が傷んできた場合も簡単に取り替えられるシステムとなっており、また、一般的に入手しやすい有名なブランドの刃となっております。
コンベアは簡単に本体から取り外せる様に設計されており、掃除も簡単に行える様になっています。
今回卓上型クランチバー成形システムに組み込まれた卓上型冷却トンネルですが、こちらは以前から販売しておりました卓上型冷却トンネルCooling2000そのものです。
現在、WEBサイトではCooling2000の現在バージョンはまだ掲載されておりませんが、昨年あたりより新しい冷却装置へアップデートされております。
従来はフリーピストンスターリング方式の冷却装置が2台もしくは3台使用されておりましたが、より強力な冷却が求められる様になり、コンプレッサー型の冷却装置となりました。
能力は約1.2kWほどの冷却能力を有し十分すぎるほどの冷却をご提供できます。
ボディは外装が樹脂というところは変わっておりませんが、内部のステンレスモノコックフレームの構造が少し変更され、より堅牢に、より冷却効果があがったものとなりました。
従来型の既存ユーザー様へも有料となりますが冷却装置のアップグレードサービスを行なっておりますので、ご希望のユーザー様はご連絡お願いいたします。
クランチバー成形システムのクランチバー成形機ユニット部です。
卓上型ではありますが、ホッパーを含めたボディがオールステンレス製ということもあり機械重量はそこそこあります。
コントロールパネルを含め全ての部品は本体から簡単に取り外すことが可能です。
部品を取り外したボディはジャケットヒーター以外全て電気的な部品はなくなりますので、ホースで本体の上から水またはお湯で丸洗いできます。
成形ローラー部や排出コンベア部は個別に外して洗浄することとなります。
分解ビデオなどは後日投稿します。
弊社でテストを何度か行なったところ、うまく成形できるポイントとしては温度管理(適切な温度帯を使用する)が一番重要と考えられます。
温度が高すぎてチョコレートがシャバシャバだと成形時にチョコレートが流れてしまうし、温度が低すぎるとローラーにうまくチョコレートが入っていきませんでした。
成形時にチョコレートと混ぜる粒に関してですが、小さな粒ですと四角い形となり、大きな粒ですと四角さは減ります。
これらは好みにより変わることだと思われますので、どちらが良いとは言えません。
また、成形ーカット後にエンローバーでチョコレートをかける事例も多いと思われますので、商品コンセプトに合わせた対応を考えることになると思います。
面白い機能としましては、成形ローラーは正回転(生地を送り出す方向)と逆回転のどちらも可能になっています。
通常逆回転は必要ないのですが、何か目詰まり的なことが起こった場合、逆回転すれば解消されることもありますので活用できるかもしれません。
設定できる項目としては、成形ローラーの回転速度、排出コンベアの速度、湯煎温度となります。
成形ローラーの回転速度と排出コンベアの速度は非同期ですので、少々調節が必要になりますが、細かな製品の出来栄えを調節できることから有用なのではないかと考えています。
卓上型クランチバー成形システムの動作テストの様子をビデオにしました。
ご覧ください。
前回は冷凍トマトでしたが、今回は冷凍ブロッコリーを卓上型野菜・果物カッターを使用して角切りにします。
いい感じの仕上がりです。とても綺麗な角状になっていました。
製品ページはこちらです。
今回は冷凍トマトを卓上型野菜・果物カッター「Five Star」を使用して角切りにしてみます。
水浸しになってしまうかと思いましたが、とても綺麗にカットできました。
前回の微塵切りよりもはっきりとした粒感があります。
製品ページはこちらです。
卓上型野菜・果物カッター「Five Star」を使用して冷凍ブロッコリーを微塵切りしました。
前回は冷凍トマトでしたが、ブロッコリーの方がやりやすいと思われます。
とても簡単に微塵切りできました。
製品情報はこちらです。
卓上型チョコレートストリンガー「AES240」を使用してパイに線描きテストを行いました。
ストリンガーの後、コンベア幅120ミリのクーリングトンネルを使用しているので1列ずつ流しています。
実際にはコンベア幅ギリギリまで流せるので効率がグッと上がります。
製品情報はこちらです。
卓上型野菜・果物カッター「Five Star」を使用して冷凍トマトを微塵切りしてみました。
今回は微塵切り用の刃BR5を使用しています。
難しいかと思いましたが非常に綺麗に切れています。
製品情報はこちらです。
卓上型チョコレートエンローバー「E120XSPs」を使用して餅を流してみました。
なかなか柔らかくてうまく流れるか心配です。
なかなかうまくチョコレートがコーティングできていました。
製品情報はこちらです。
卓上型チョコレートストリンガー「AES240」を使ってチーズによる線描きのテストをしました。
最近、ストリンガーの人気が上がってきているようです。
手で線描きをするととても大変なので機械で線描きができたらとても楽ですね。
製品ページはこちらです。
卓上型振動テーブル「VTA50」動作の様子がわかるビデオが公開されました。