今日のサンプルは

最終日です。卓上型チョコレートエンローバー「E240 Mark2」で作るサンプルは高級クッキーにチョコがけです。

勿体無い感じはしますが、でも本気のチョコがけをご覧いただくため掛けてみました。

とても綺麗なチョコがけで食べたくなりますね。

ファーストライドキャンペーン実施中です。

この度アゼット株式会社ではチョコレート溶解ケトル「ACK250 Pro」の先行予約キャンペーンを実施しました。
発売日までにご購入予約いただきますともれなくキャンペーン価格にてご購入いただけます。
発売日は2026年12月1日です。ご予約いただきましたお客様へは12月1日より順次出荷となります。

キャンペーン期間;2026年11月30日まで

詳細はキャンペーンチラシをご参照願います。

明日からFOOMA JAPAN2026

日本最大級の食品機械産業展「FOOMA JAPAN2026」がいよいよ明日より開催されます。
本日は設営日となっております。
非常に良い天気ですが、天気予報では明日から雨が予測されていて心配しています。

明日から沢山の方にお会いできることを心よりお待ちしております。

コンポーネント式クーリングトンネル

クーリングトンネルは知っているけど「コンポーネント式クーリングトンネル」の「コンポーネント式」って何?についてみていきます。

コンポーネント式クーリングトンネルのレパートリーとしてはベルト巾130から400ミリ位まであります。
冷却するトンネル部分の長さによりコンベアの長さを決めていきます。その逆もまたあります。

写真はコンベア巾130ミリモデル

写真はコンベア巾240ミリモデル

写真はコンベア巾300ミリモデル

写真はコンベア巾400ミリモデル

さて、「コンポーネント式」についてですが、これは全てがバラバラで組み合わせたものという意味になっています。
例えば、コンベアはトンネルから独立しており、簡単にトンネルから取り出すことができます。清掃時などはとても便利です。
また、コンベアを動作させるモーターや電装品もとても簡単にコンベアから取り外すことができる仕組みになっています。これにより電装品の故障を気にせずに完全な丸洗いが可能になります。

クーリングトンネルの心臓部である冷却装置ですが、通常冷却装置は機械に合わせて作られることが多いことからとても高価になり装置レイアウトも独特になることもあり、故障時のメンテナンス性も良いとは言い難いものですが、コンポーネント式はその名の通り一般的な既製品の冷却装置を無改造で搭載しているため、故障時には乱暴な言い方ではありますが、そのまま新しい装置へ取り替える、さらにいうとお客様ご自身で取り替えることも可能なように設計されています。

ご購入段階では使用している冷却装置、メーカー、型式などもオープンにいますのでお客様による改造も簡単にできる仕様となっています。

標準モデル価格;
コンベア巾130ミリ 長さ2mモデル160万円(税別、送料別)
コンベア巾130ミリ 長さ3mモデル186万円(税別、送料別)

コンベア巾250ミリ 長さ2mモデル180万円(税別、送料別)
コンベア巾250ミリ 長さ3mモデル218万円(税別、送料別)

コンベア巾300ミリ 長さ3mモデル330万円(税別、送料別)
コンベア巾300ミリ 長さ4mモデル360万円(税別、送料別)

弊社にはコンベア巾250ミリ、トンネル長さ2mのテスト機がございますので、ご購入決定前に一度弊社ショールームにて実機を使いテストされることを強くおすすめいたします。

さぁはじめよう、新世代。

チョコレート溶解ケトルの新世代機「Super Micro ACK250 Pro」のキャッチフレーズ「さぁはじめよう、新世代。」ですが、どこが新世代機なのか?「
この1台で世界が変わる」のキャッチフレーズで始まった「Super Micro ACK130 Pro」との違いは容量以外にあるのか?などに迫ってみます。

まず見た目は一般的なチョコレート溶解ケトルと似て本体が丸い円筒状になっています。

操作パネルは130Kg容量ケトルACK130 Proと似て本体下に少し奥まって配置されています。
これによりケトル清掃時に水がかかりにくい構造になっています。

蓋の構造もACK130 Proと同じく二重蓋構造で使用済みチョコレートをタンクに戻すことが簡単にできます。もちろん網を載せて異物を取り除きながらチョコレートを戻すことができるのも同様です。

丁度チョコレート排出バルブ上部に付いている拡張ソケットの位置が少し変更になっています。

実はこれはACK130 Proでは初期モデルは拡張ソケットへホースを繋げて小さなポンプなどでジャケット内の温水をバルブ付近で回す保温装置として機能するためのソケットでした。
しかし、小さくてもいいとはいえポンプを用意して接続するのは少し手間というお客様の声を反映し、ACK130 Pro中期モデル以降はマイナーチェンジを行い拡張ソケットへホースを繋げた場合、自動的にジャケット用のポンプで強制的に温水をソケットへ接続したホースに通す構造になりました。
今回ACK250 Proではさらに一歩踏み込んで、拡張ソケットの位置を平行に位置せず上下に分けることでさらに効率的に温水を接続したホースに流す構造になりました。
これにより、さらに安定した温水循環効果を狙いました。

次にACK130 ProとACK250 Proの最も大きな違いですが、タンクの開口部の広さにあります。

パッと見ると違いがわかりにくいのですが、開口部がとても広くなりました。
開口部の寸法を見ると羽根のついていない箇所で540ミリ、羽根の付いている箇所でも320ミリの寸法が開いています。さらにタンク内部は直径が635ミリありますので、弊社で使用している10Kgブロックチョコレート(450x250x80ミリ)なら何も考えずに投入すると6枚、向きを考えながら投入すると8枚もしくは9枚程入ります。
ACK130 Proでは投入する際に羽根の頭にチョコレートが当たりやすく汚れてしまうことを気にしていましたが、本機種は広い開口部のおかげでかなり余裕を持って投入することが可能になりました。

羽根の形状は現在のところ写真にあるものですが、現在も様々な形をテスト中で、使いやすく、機能的、安全性に優れた最適なものをご提供する予定です。
今回の発表写真には間に合いませんでしたので、羽根形状は確定ではございません。


今回130Kgから250Kgへ大きな容量アップに伴いヒーター容量が2kWから3kWへ変更になりました。
また、見えない部分にはなりますが、ヒーターの取り付け位置が変更となり、温水を作る部分とチョコレートの湯煎部を分けることによりさらに安定した温度管理ができるようになっています。

250Kgというと300Kg容量目前の容量ですが、200Kgでは少し足りなくて、でも300Kgでは機械が大きくなる。200Kgでも少し余裕が欲しいといった需要にお応えすべく開発されました。
価格も現在の世界、日本ともに非常に厳しい情勢の中、できるだけ価格を維持できるよう努力し1Kg /1万円を切った値段を目標に努力をいたしました。

容量250Kgチョコレート溶解ケトル ACK250 Pro 価格240万円(税別、送料別)
一度使うとあまりの便利さに さらに大きな容量を求めてしまう世界が変わる一台について深掘りしてみました。

アゼット株式会社ではご質問、ご不明な点などできるだけ敏速にわかりやすいよう対応できるよう努めておりますので、いつでもご連絡お待ちしております。

新しく発売されるチョコレート溶解ケトル「ACK250 Pro」を是非ご検討ください。

製品情報 Super Micro ACK250 Pro