前回は冷凍トマトでしたが、今回は冷凍ブロッコリーを卓上型野菜・果物カッターを使用して角切りにします。




いい感じの仕上がりです。とても綺麗な角状になっていました。
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今回は冷凍トマトを卓上型野菜・果物カッター「Five Star」を使用して角切りにしてみます。
水浸しになってしまうかと思いましたが、とても綺麗にカットできました。
前回の微塵切りよりもはっきりとした粒感があります。
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ドライフルーツほぐし機 がFAM11からFAM16へとアップデートされております。
基本的な機能・性能は同じですが、安全装置、使いやすさなどが変わっております。
FAM16の外観がわかる動画です。
高機能野菜・果物カッター「Five」シリーズの角切り刃のグリッド刃部分を洗浄する様子が動画になりました。
カット編集なしで刃を取り外すところから綺麗になるまでをノンストップで動画にしています。
卓上型野菜・果物カッター「Five Star」を使用して冷凍ブロッコリーを微塵切りしました。
前回は冷凍トマトでしたが、ブロッコリーの方がやりやすいと思われます。
とても簡単に微塵切りできました。
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卓上型チョコレートストリンガー「AES240」を使用してパイに線描きテストを行いました。
ストリンガーの後、コンベア幅120ミリのクーリングトンネルを使用しているので1列ずつ流しています。
実際にはコンベア幅ギリギリまで流せるので効率がグッと上がります。
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卓上型野菜・果物カッター「Five Star」を使用して冷凍トマトを微塵切りしてみました。
今回は微塵切り用の刃BR5を使用しています。
難しいかと思いましたが非常に綺麗に切れています。
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卓上型チョコレートエンローバー「E120XSPs」を使用して餅を流してみました。
なかなか柔らかくてうまく流れるか心配です。
なかなかうまくチョコレートがコーティングできていました。
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卓上型チョコレートストリンガー「AES240」を使ってチーズによる線描きのテストをしました。
最近、ストリンガーの人気が上がってきているようです。
手で線描きをするととても大変なので機械で線描きができたらとても楽ですね。
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卓上型チョコレートエンローバー「E240」組み立ての様子がわかるビデオが公開されました。
卓上型チョコレート・エンローバー「E240」洗浄時分解の様子がわかるビデオが公開されました。
チョコレートタンクに入っているのはチョコレートではなく、グラサージュです。
卓上型振動テーブル「VTA50」動作の様子がわかるビデオが公開されました。
Anliker Lでクリーム入りの焼き菓子をカットしてみました。
クリームが入っているのでうまく行くかはわかりませんが、
取り敢えず刃を取り付けます。
投入口に食材を入れます。
結果は。。。
綺麗に粉砕できました。
クリームがひっついて大変な事になるかと考えてましたが、大丈夫でした。
食材の投入口が大きくなった高機能野菜・果物カッターAnliker Lを使ってケーキクラムを作ってみました。
今回使う刃はこちらです。
投入口にケーキ台を入れます。
出来具合はこんな感じです。
綺麗に出来ました。
洋菓子作りに役立ちそうです。
卓上型レボパンでクランチの材料を混ぜてみました。
具材約1Kgとチョコレート1.5Kgほどです。
チョコレートコーティングと違って少し気軽です。
チョコレートがまだ少し少ない気がしますね。
もう少し入れたほうがいいかもしれません。
高機能野菜・果物カッターAnliker LはFiveよりも投入口が大きいのでケーキ台等大きめの食材も簡単に入ります。
入るならテストをしてみようということで、早速ケーキ台を用意しました。
ホッパーへケーキ台を入れると1枚だとかなり余裕がありますね。
カットしてみます。
微妙な結果でした。綺麗な四角を目指すとNGな感じですね。
他のカットにも挑戦してみます。
新しいチョコレート機械の開発・テストを行なっています。
この写真でわかる人はもうわかるかもしれません。
そうです、チョコレート・クランチの機械です。
まだ、詳しくは書けませんが、近いうちにお知らせ致します。
卓上型のコンパクトなチョコレート機械シリーズがやってきます。
楽しみにお待ちください。``
高機能野菜・果物カッター「Anliker L」でクッキーの角切り、クッキー・ダイサーとして使ってみました。
ダイスの刃をセットします。
クッキーを入れます。
カット結果はご覧の通りです。
大きめサイズの刃を使ったので大きさがまちまちとなってしまいました。
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記の期日を夏季休業とさせて頂きます。
休業期間中、皆様にご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2021年8月13日(金)~8月15日(日)
休業期間中にお問い合わせフォーム、またはメールにてお問い合わせ頂いた内容につきましては8月16日(月)以降にご対応させて頂きます。
ハッピーターンというお菓子を買ってきました。
もちろん、このまま食べるととても美味しいのですが、角切りにすると色々な食材として使えるのではないかと思いダイスカットをしてみました。
今回の食材はこちら。
少し大きめの角切り刃をセットします。
投入口に食材を入れてカットします。
綺麗にカットできました。
いかがでしょうか。
野菜・果物カッターですが、いろいろな活用方法が考えられると思います。
特にリクエストはなかったのですが、野菜・果物カッター「Five」でどこまでのものがカットできるか個人的な興味で、都昆布をカットしてみました。
今回の食材はこれ!
っと云うわけで、千切りを試してみます。
食材は量がそれ程多く用意できなかったので少量を投入する細いノズルで行います。
スイッチを入れて
Go!
結果はこんな感じです。
意外に綺麗なカットができた気がします。
高機能野菜・果物カッター「Five」を使用して大根の千切りを数種類テストした動画です。
卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使ってチョコレートの粉砕をしています。
前回は四角い形の粉砕でしたが、今回は一般的な粉砕です。
どうでしょうか。
綺麗に細かく粉砕できていますね。
卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使ってチョコレートを粉砕します。
粉砕といっても色々と種類があるのですが、今回は四角い粉砕です。
まず刃を取り付けます。
テストなので、板チョコを2枚程投入してみました。
あっという間に粉砕完了です。
どうでしょうか。
粉砕されたものは普通と違い四角くカールしたものが出来上がりました。
卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使っていもけんぴを粉砕してみました。
ダイス刃を使うのも一つですが、粉砕での結果も気になります。
刃をセットします。
粉砕するいもけんぴを投入口に入れます。
粉砕結果です。
卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使ってたんさん煎餅の粉砕をしてみます。
今回粉砕するのはこれです。
刃をセットします。
たんさん煎餅を投入口に入れます。
サクッと粉砕が終わりました。
前回に続いてレボパンのテストをしてみました。
まだ、食材を入れるパン部の形が定まっておらず、前回とは少し違う形のものです。
ピーナッツ1Kg程を入れてみました。
早速、回しながらチョコレートを少しずつ入れていきます。
冷風はスポットクーラーを使いました。
徐々にチョコレートが付いていきます。
いい感じになってきています。
次回パン部はいよいよ最終の形でテストする予定です。
今回は卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使って角切りのテストをしました。
ダイサーとも呼ばれています。
まず、ヘッドを開けます。
何もない状態です。
カットされたものを排出する排出プレートを取り付けます。
次に格子状の刃を取り付けます。
扇型の刃を取り付け、セットは完了しました。
ヘッドを戻して、準備完了です。
今回はスナック菓子をダイス上にカットします。
プッシャーを入れると自動的にスイッチが入ります。
アッという間にカットが終わります。
カットされた状態のスナック菓子です。
新しい冷却装置を採用したクーリングトンネルのテスト動画です。現在、クーリングトンネルは標準が3mのものとなっていますが、テスト動画は前モデルの2mのものに新しい冷却装置を載せてテストしています。今回は製品両面にチョコレートを付けたテストです。チョコレートがついた製品はトンネルに入ってから出てくるまでの2mを約1分50秒で出てきます。