卓上型レボパンでクランチの材料を混ぜてみました。
具材約1Kgとチョコレート1.5Kgほどです。


チョコレートコーティングと違って少し気軽です。

チョコレートがまだ少し少ない気がしますね。
もう少し入れたほうがいいかもしれません。
卓上型レボパンでクランチの材料を混ぜてみました。
具材約1Kgとチョコレート1.5Kgほどです。
チョコレートコーティングと違って少し気軽です。
チョコレートがまだ少し少ない気がしますね。
もう少し入れたほうがいいかもしれません。
高機能野菜・果物カッターAnliker LはFiveよりも投入口が大きいのでケーキ台等大きめの食材も簡単に入ります。
入るならテストをしてみようということで、早速ケーキ台を用意しました。
ホッパーへケーキ台を入れると1枚だとかなり余裕がありますね。
カットしてみます。
微妙な結果でした。綺麗な四角を目指すとNGな感じですね。
他のカットにも挑戦してみます。
新しいチョコレート機械の開発・テストを行なっています。
この写真でわかる人はもうわかるかもしれません。
そうです、チョコレート・クランチの機械です。
まだ、詳しくは書けませんが、近いうちにお知らせ致します。
卓上型のコンパクトなチョコレート機械シリーズがやってきます。
楽しみにお待ちください。``
高機能野菜・果物カッター「Anliker L」でクッキーの角切り、クッキー・ダイサーとして使ってみました。
ダイスの刃をセットします。
クッキーを入れます。
カット結果はご覧の通りです。
大きめサイズの刃を使ったので大きさがまちまちとなってしまいました。
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記の期日を夏季休業とさせて頂きます。
休業期間中、皆様にご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2021年8月13日(金)~8月15日(日)
休業期間中にお問い合わせフォーム、またはメールにてお問い合わせ頂いた内容につきましては8月16日(月)以降にご対応させて頂きます。
ハッピーターンというお菓子を買ってきました。
もちろん、このまま食べるととても美味しいのですが、角切りにすると色々な食材として使えるのではないかと思いダイスカットをしてみました。
今回の食材はこちら。
少し大きめの角切り刃をセットします。
投入口に食材を入れてカットします。
綺麗にカットできました。
いかがでしょうか。
野菜・果物カッターですが、いろいろな活用方法が考えられると思います。
特にリクエストはなかったのですが、野菜・果物カッター「Five」でどこまでのものがカットできるか個人的な興味で、都昆布をカットしてみました。
今回の食材はこれ!
っと云うわけで、千切りを試してみます。
食材は量がそれ程多く用意できなかったので少量を投入する細いノズルで行います。
スイッチを入れて
Go!
結果はこんな感じです。
意外に綺麗なカットができた気がします。
高機能野菜・果物カッター「Five」を使用して大根の千切りを数種類テストした動画です。
卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使ってチョコレートの粉砕をしています。
前回は四角い形の粉砕でしたが、今回は一般的な粉砕です。
どうでしょうか。
綺麗に細かく粉砕できていますね。
卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使ってチョコレートを粉砕します。
粉砕といっても色々と種類があるのですが、今回は四角い粉砕です。
まず刃を取り付けます。
テストなので、板チョコを2枚程投入してみました。
あっという間に粉砕完了です。
どうでしょうか。
粉砕されたものは普通と違い四角くカールしたものが出来上がりました。
卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使っていもけんぴを粉砕してみました。
ダイス刃を使うのも一つですが、粉砕での結果も気になります。
刃をセットします。
粉砕するいもけんぴを投入口に入れます。
粉砕結果です。
卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使ってたんさん煎餅の粉砕をしてみます。
今回粉砕するのはこれです。
刃をセットします。
たんさん煎餅を投入口に入れます。
サクッと粉砕が終わりました。
前回に続いてレボパンのテストをしてみました。
まだ、食材を入れるパン部の形が定まっておらず、前回とは少し違う形のものです。
ピーナッツ1Kg程を入れてみました。
早速、回しながらチョコレートを少しずつ入れていきます。
冷風はスポットクーラーを使いました。
徐々にチョコレートが付いていきます。
いい感じになってきています。
次回パン部はいよいよ最終の形でテストする予定です。
今回は卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使って角切りのテストをしました。
ダイサーとも呼ばれています。
まず、ヘッドを開けます。
何もない状態です。
カットされたものを排出する排出プレートを取り付けます。
次に格子状の刃を取り付けます。
扇型の刃を取り付け、セットは完了しました。
ヘッドを戻して、準備完了です。
今回はスナック菓子をダイス上にカットします。
プッシャーを入れると自動的にスイッチが入ります。
アッという間にカットが終わります。
カットされた状態のスナック菓子です。
新しい冷却装置を採用したクーリングトンネルのテスト動画です。現在、クーリングトンネルは標準が3mのものとなっていますが、テスト動画は前モデルの2mのものに新しい冷却装置を載せてテストしています。今回は製品両面にチョコレートを付けたテストです。チョコレートがついた製品はトンネルに入ってから出てくるまでの2mを約1分50秒で出てきます。
高機能野菜・果物カッター「Five」で豆の水煮を10ミリ角にカットしました。
卓上型チョコレート溶解ケトルのデジタルコントローラーからアナログコントローラーへの改造依頼があり、改造しました。
デジタルコントローラーは機能が多く、いいのですが半面少しデリケートな部分もあり、
液晶パネルを机の角でぶつけて割ってしまった、や、洗っている時に間違って水をドッサリかけてしまった等あります。その点、アナログコントローラーはとてもシンプルで使い易いメリットがあります。
見た目がデジタルからアナログ操作に変わるだけに思われがちですが、内部電気配線、使用している部品は随分と違います。
今回は2台引き取り、2台デジタルー>アナログ改造しました。
既にデジタルコントロールパネルのモデルを使用しているお客様でもアナログコントロールパネルへ変更できますので、お気軽にお問合せ下さい。
卓上型高機能野菜・果物カッターで豆の水煮を8ミリに角切りした動画です。
令和3年7月下旬に卓上型レボパンが発売される予定となっています。
それに伴い、現在試作機にて動作テスト等しています。
ボールの形状等は変更が予定されています。
とても小さな卓上型です。
回転速度の調節、手動正逆回転の切り替え、ボールの傾きの調節ができます。
レボパンをはじめてみたい方や少量の生産をされる方に最適です。
詳しい事が判りましたらまた掲載します。
まだまだ情報の少ない高機能野菜・果物カッター「Anliker L」を使用してゼリーの角切りテストをしました。
早速ゼリーを投入します。
とても柔らかく投入が難しいですが、広い投入口のおかげで楽に投入できました。
柔らかいので完全な四角にはなりませんでしたが、カットはできました。
卓上型クーリングトンネルで採用した新しい冷却装置をテストした際の動画です。現在、卓上型クーリングトンネルは3mの長さが標準ですが、本テスト動画は以前のモデルである2mのものの冷却装置を入れ替えてテストをしています。エンロービングされた製品はクーリングトンネルに入ってから1分40秒程度で出てきます。
卓上型チョコレートエンローバー「E120XSPs」を使用してチョコレートの両面掛けテストを行いました。
今回はシングルカーテンでテストしています。
綺麗にかかっていると思います。
まだまだ情報の少ない高機能野菜・果物カッター「Anliker L」本機種を使用して玉ねぎの角切りをしました。この動画で少しでも使用感が伝われば幸いです。
卓上型チョコレートエンローバー「E120XSPs」を使用してチョコレートの部分掛けテストを行いました。
部分掛けの場合、製品を置く位置が大事ですね。
何か基準を作れば毎回同じ結果を出せると思います。
卓上型チョコレートエンローバー「E120XSPs」でチョコレートの片面掛けを行いました。
くぼみがある製品はコーティング、冷却後、裏返すと綺麗ですね。
5リッターでは少し小さいし、10リッターではボディが大きすぎる。
そう、8リッターなら丁度イイ大きさです。
出荷前の動作テストを行っていました。
持ち運ぶことができて、気軽に使える。
それでいて8リッター容量。
便利です。
定番のホィッパー、ビータ、同フックが標準付属です。
場所を取らずに少し容量が欲しいときは、この8リッターがお勧めです。
ミキサーの詳しい内容はこちらでご確認頂けます。
実際にチョコレートをモールドに入れて、振動テーブルに載せてみました。
便利です。
テストで小さなモールドを使ったのですが、大きなモールドでもいけますね。
例えば275×205とか
380×310とか
価格も現在キャンペーン中なので15万円(税別、送料別)というのも魅力的です。
大掛かりな、本格的な機械はちょっと考えてしまうけれど、こういう小型の手軽な機械は使い易く、ついつい使ってて、「うちも気が付けば結構機械化してました」って事になります。
ステップ・バイ・ステップで合理化、省力化をするなら小型機械がうってつけです。
キャンペーン詳細はコチラです。
まだまだ情報の少ない高機能野菜・果物カッター「Anliker L」を使用して豆腐の角切りをテストしてみました。
Fiveシリーズでは何度もテストしていましたが、AnlikerLでは初めてです。
ヘッドは後方向に開きます。
排出プレートや刃はFiveシリーズ同様に簡単装着です。
早速豆腐を投入します。
カットします。
カットできました。
いかがでしょうか。
あると便利なちょっとした機械。第一弾は卓上型の振動テーブル。
手で作業してるけど、できれば機械でできたらなぁ。。。
だけど、サブのサブだし、そんなに高額を投資するのもなぁ。。。
ということで手作業のかわりになりえる使えるやつが登場しました。
その名も「Super Micro VTA50」
販売価格が23万円(税別、送料別)なのですが、発売キャンペーンがスタートして現在15万円(税別、送料別)と、とてもリーズナブルになっています。
一般的なチョコレートモールド275x205ミリサイズなら2枚同時に載せる事ができる410x410ミリテーブルが便利です。
このテーブルなら310x380ミリサイズのモールドも1枚載せる事ができます。
100Vで動作するので便利です。
50Wモーターで振動を行いますので強力ですね。
キャンペーン詳細はコチラをご覧ください。
いよいよ新しい卓上型クーリングトンネル「SuperMicro Cooling3000」の試作・テスト機が出来上がりました。
まだ、架台ができていないので、適当な台に載せているだけです。
コントローラーはシンプルになっており、標準でトンネル内にファンが4基設置されています。
*コントローラーのデザインは大きな液晶画面へ変更されることがあります。
AからD合計4つのゾーンのファンは独立して風量を調節できます。
スイッチ付きのボリュームによるコントロールですので、スイッチを入れるとLEDが点灯し、右に回すごとに風量が増します。
今回から卓上型エンローバーによる生産性をより高めるために(速度を上げて使用できるようにする為)標準のコンベア長さを3mとしています。
もちろん2mも可能なのですが、冷却時間を確保するためにコンベアの動作速度を落とさないといけなくなります。
卓上型クーリングシステムとしては最長4mを考えています。
冷却システムは柔軟に対応できるようになっており、冷却器を2台搭載する事も可能です。
テスト等行いましたらまたお知らせします。