桃缶ではない桃の角切り

今回は桃缶ではない桃の角切りをします。
桃缶ではないのですが、真ん中のたねを取ると結果的に桃缶のような形になります。
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今回14㎜の角切りを行います。
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量が少なめだったので細い投入口を使います。
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さて、結果はいかに!?

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綺麗ですね。うまく行きました。

メロン味ゼリーのカット2(みじん切り!?)

メロン味ゼリーのカット第二弾!
少し硬めのゼリーだったので、今度はより細かなみじん切りでテストしてみます。
刃はこんなやつです。
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少し細めにカットして、みじん切り用の投入口へ入れてみます。
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結果は。
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ありじゃないですか?
使えると思いますね。
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メロン味ゼリーのカット1

メロン味のゼリーを細かくカットしました。
今回はその第一弾。
まずは、すっかり定番のダイスカットの刃で。
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こうして投入しても意外に崩れにくいですね。
少し硬めのゼリーかな。
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結果は。
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綺麗にできているのではないかと思いますがいかがでしょうか?

軽くて強いものへ

現在、既存製品の設計見直しも行っています。
より頑丈に、より正確な製品になるよう心掛けています。
それに伴いパーツなどもリニューアル中です。
写真は樹脂部品の加工の様子です。

まず試作にてテストを行い、長時間の連続稼働テストを行いOKがでたら量産に入ります。
金属と樹脂の良い処をそれぞれ合わせた軽くて強いものを目指します。

糖溶解オイル(エレファントオイル)

これまで糖溶解オイルを販売してきましたが、近いうちに価格の改定が行われることになりました。
現在、1リットル缶が14缶程在庫にありますが、なくなり次第新しい価格体系になりますので、必要がございましたらお早目のご注文をお勧め致します。

新しい価格体系では商品代金の他に運送費が別途必要となります。
少ない本数を購入すると送料の方が高くなってしまいますので、ご留意ください。

Bid oneで玉ねぎペーストを作ってみました。

今回はブルーナー社のカッターミキサーBid Oneで玉ねぎのペーストを作ってみました。

適度な大きさに玉ねぎをきります。
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機械にそれらを投入して、いざスイッチオン。
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それはあっという間の出来事でした。


取り皿にとってみました。
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フードプロセッサータイプのカッターは便利ですね。
ペーストを作ったり、みじん切りを作ったり、生地を捏ねたりと。

SuperMicro E120S???

写真は過去に試作したタッチ液晶を搭載した卓上型エンローバーです。
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チョコレートはポンプにて汲み上げる方式で、ブロワーを本体内部に収めたものです。
コンパクトでカッコいいデザインでしたが、ポンプの使い勝手が悪く、洗浄がひと手間なのでNGとなりました。

今では幻の機種E120S、新しいE120XSPに比べるとデザインが少し古く感じますね。

現在もポンプ式を研究開発中ですが、あくまで洗浄が簡単、組み立てやバラシが楽にできないと実用化という意味ではOKがでません。
研究中のものはワンタッチ取り外し、丸洗い洗浄ができるようなものです。
実用化が見えましたらご紹介します。

会社に保存食が到着。

この間の地震後、会社に保存食や緊急袋を蓄える事になりました。
以前からテストに使う食材(野菜や果物)、お菓子類(チョコレートのテストで使うもの)等はある程度常備されていたのですが、本当の意味での保存食を社内に蓄えるのは初めてです。

車で来る人や自転車の人、早出の人は地震があっても、既に会社に到着していましたが、今回衝撃的だったのは交通機関特に電車が全てストップしてしまったことでした。
もし、地震が午前9時以降に起こった場合、電車が全てストップしてしまったら、自宅に帰れなくなる人が出てきます。
また、外に出られないような状況も考えられますので、その場合に備えて食料や簡単な寝袋等を用意することになりました。

なんと缶にパンが入っています。
開けていないですが、きっと写真のようなパンが入っているのでしょうか。。。
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保管期間はなんと5年。
この5年の間に中身を確かめる事がない事を願いますね。

FOOMA JAPAN2018を終えて

嵐のように去ったFOOMA JAPAN2018でした。比較的天候にも恵まれて、本当に沢山の方々がブースへお越しくださいました。

今回目玉として発表した新しい卓上型チョコレート・エンローバーE120XSPは嬉しい事にご予約が入り始めています。
皆様のご期待にお応えできるよう、販売に向けてよりブラッシュアップしていきます。

輸入機の新しい試みとしてインターナショナル価格を実現したオートテンパー付きエンローバー。こちらも機能・性能・価格により注目が集まり、ご注文も入り始めました。

お値引きキャンペーンがはじまった高機能野菜・果物カッターは会期中に幾つかのご成約がありました。ありがとうございました。

展示会後の週初日より少し大きな地震が発生し、びっくりしましたが、幸運な事に弊社では比較的被害が少なく業務を行える状態です。(月曜日、固定電話は少し繋がらなかったようでしたが)
次回の展示会は10月に行われる東京パックになります。
今回は新型機種のXSPに思いの外時間が掛かってしまい、間に合いませんでしたが、新しくラインナップが増える100Kgケトルが発表される予定ですので楽しみにお待ちください。

CHOCOMA社 製品販売とサポートについて

既に弊社WEB上にてお知らせされていますが、平成30年6月18日を持ちまして弊社によるCHOCOMA社製品の販売とサポートが終了致しました。

とても残念なのですが、展示会会期中の6月12日午前中に突然チョコマジャパンの社長様より通告を受けました。
あまりに突然の事でしたのでびっくりしましたが、理由は弊社がBETEC社(ベルギー)の代理店をしたことにあったようでした。
昨年末(11月)より代理店が決まり、本BLOGやWEBサイト、ダイレクトメール等で様々な方へ告知をしておりましたが、特に問題になる様なことはなかったと思います。

展示会会期中2日目に突然通告を受け、CHOCOMA JAPAN小間にて掲載していた販売店から弊社の名前を取り外したらしく、お客さんや知り合いの方々は「突然名前が消えていたけど何があったの?」その話が多く、なかなか本来の展示会趣旨から外れたものとなり集中できなくて困りました。

弊社意見と致しましては、CHOCOMA社(デンマーク)製品には連続式オートテンパーやオートテンパー付きエンローバーのラインナップがなく、お客様の需要が高まった為、BETEC社の連続式オートテンパー、オートテンパー付きエンローバーの販売を始めました。
現在、連続式オートテンパーが流行ってはいますが、バッチ式オートテンパーの需要も多く、また、オートテンパーが内蔵されていないエンローバーの需要もあることから、問題ないのではないかとお話は致しましたが、それもむなしく「そういう問題ではない」との事で話し合いは終わってしまいました。

サポートの事も含め、チョコマジャパンが直接行うと説明を受けましたので、弊社としてはお客様がより安く、より良いサポートを受けられるのならと考えました。

販売、サポートはとても長い歴史のあるだけにとても、とても残念ですが、今後、より良い方向へ向かうよう願っております。

地震!?

今朝7時50分頃大きな地震がありました。
既に事務所へは来ていたので安全でしたが、事務所内のファイルやら何やら棚から落ちて大変でした。
昼を過ぎても電車も復旧の目途がたたないようで、色々と麻痺していますね。
車や自転車での出勤が可能な人は皆出社できましたが、電車のみの人は出社できませんよね。
突然の地震でしかもかなり大きなものでしたので、阪神淡路大震災の再来かと思われ怖かったです。
今のところ目立った大きなトラブルはないです。
通常通り営業はしておりますので、何かございましたらご連絡お願いします。

FOOMA JAPAN 野菜・果物カッター

野菜・果物カッターは現在5万円値引きキャンペーンが始まったようで、沢山の方が集まっていました。
これまで購入しようかどうか考えていた方も、これを機に決めようかなぁとお話ししていました。

切れ味の素晴らしさはいつもながら、更に野菜が美味しそうに感じました。

FOOMA JAPAN 3日目

今回のFOOMAから規定が厳しくなり、自社ブースでも写真の撮影が自由にできなくなってしまいました。事務局へ申請して腕章をつけないといけないらしいので、なかなか写真を手軽に撮れなくなり残念です。

今回製品を流すのは現行機種をメインに行いました。

と、いうのも思ったよりも机の長さが足りず、本体と本体の間に紙送りコンベアを設置すると大きな一つの機械のイメージになってしまい、どこまでが1台なのか分かりにくくなってしまったからです。
ですので、新型機には紙送りコンベアを接続せずにデモを行っていました。
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E120XSPの魅力3

前回2回にわたり魅力をお伝えしました。
展示会「FOOMA JAPAN 2018」で既に実機をご覧になられた方も多いかもしれません。
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弊社では展示会前にチョコレートを入れて1週間以上24時間連続運転でテストしています。
その中でいくつかまだ解決しなければいけない問題もあり、現在それを解決中です。

少しの間動作させたり、見たりする分には問題なく思えるのですが、実際に現場で使う、長時間使うと色々と不便を感じる事、改良すべき点も見えてきます。

新型モデルの発売は11月となりますが、それまでの期間、より多くの時間を費やして更なるブラッシュアップを図りますので、製品をぜひ楽しみにお待ちください。

現在ご予約キャンペーンを行なっているので、10月末までにご予約頂けると少し割り引いた価格にてご提供できます。
また、現行モデルも販売が10月末までとなりますので、それまでの期間、お値打ち最終販売キャンペーンでかなり割り引いた価格にてご提供しております。
現行モデルも4年続いたロングラン商品ですので90万円の本体が75万円で買えるのならかなり魅力的だと思います。

これまでチョコレートを掛けた製品を始めたかったけど少し躊躇されていた方にはスタートするのに最適なチャンスかも知れません。
ぜひこれを機会にチョコレートスタートをご検討して見てください。

E120XSPの魅力2 機能と使い勝手

前回に続いて今回発表された卓上型チョコレートエンローバー「E120XSP」の魅力をお伝えします。

前回は外観的に変更された部分を取り上げましたが、今回はもう少し内部の変化を書いていきます。

何と言っても流し箱は重要です。
新しい流し箱では標準のゲート高さ(コンベア上部から滝の発生している場所までの高さ)が65ミリが標準となりました。現行モデルでは45ミリでしたのでかなり大きく変化しました。
多少大きな製品でも流す事ができるという事ですね。
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これはチョコレート円盤が従来よりも約10%程大きくなったことも関係があります。
大きな円盤になるとより沢山のチョコレートを運んでくるので、チョコレートをかき取れる場所の選択が増えるという事になります。

それと、流し箱の滝を作る方式が少し変わったようです。
現行モデルでは蓋がついており、その蓋の開閉により滝の量を調節するとともに、流し箱の両端にチョコレートをつけて滝を作っていましたので、長時間使用していると流し箱の外側がかなりチョコレートで汚れる事になってしまいました。

この新しく開発された流し箱では滝を作る機構を内部に持つ事で、それらの問題を解決しています。
「滝の厚みはどうやって調節するんだよ!?」は箱の下に開閉機構を設けたので、そちらを使用すると滝の厚み調節もできるようななっています。
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流し箱に関しましてはこれまでに何十種類と試作テストを行ってきましたが、現在のところ、この方法が一番最適だと考えました。

ブロワーが使い易く進化しました。
現行モデルではブロワーの風量は一定で、高さの調節でブロワー強度を調節していました。
新型のブロワーでは、まず高さの調節がハンドル一つで、指先一つで変更できるような機構になりました。
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また、高さもかなり低い位置まで下げられるようになったので、薄い製品へのブロワーにも対応できるようになりました。
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そして何と言っても大きな変化は風量調節ができるようになった事です。
風量は現行モデルに比べて約1.5倍も増え、よりパワフルになりました。
そして、風量を自在に調節できるようになった為、「チョコレートのつき」の微調整がやり易くなったと考えています。

円盤は大きくなりましたが、コントロールパネルの位置が変わった事により、これまでコントロールパネルが汚れてしまったり、掃除が少ししんどく感じる部分がありましたが、それらが無くなり、すっきりとしていると感じます。
やはり真の使いやすさは、洗浄時出てくるのではないかと思います。
洗浄がめんどくさいと思うようになると機械の使用頻度が下がり、せっかくの設備が泣いてしまいます。
めんどくさい部分を手軽にする事で、あれもこれもやって見たい、やりたいとポジティブに考えられるようになっていけば、新しい商品の開発や生産もよりよく変化するのではないかと考えます。

FOOMA JAPAN 2018

始まりました! 国内最大級 国際食品機械展示会「FOOMA」。
弊社も少し余裕のあるブースで始まりました。

今回出展している機械をご紹介します。

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20リッターミキサーです。

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BETEC社 連続式オートテンパー付エンローバーです。今回はペーパーコンベアは付けていません。

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最新式10Kgチョコレートケトルです。

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ストリンガーです。

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現行、最新卓上型チョコレートエンローバーです。

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最新 卓上型チョコレートエンローバーです。

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おなじみ卓上型の高機能野菜・果物カッターです。

最新の卓上型チョコレートエンローバーはとても好評でした。
随分とコンパクトなイメージです。
本日よりキャンペーンがスタートしました。

E120XSPの魅力1 外観

今回発表された新型の卓上型チョコレート・エンローバーの魅力を書いていきたいと思います。
まず、見た目が大きく変わりました。
本体の寸法は現行モデルとほぼ同じ大きさ、むしろ奥行きが5ミリ程大きくなっているとの事ですが、見た感じ全体的にコンパクトに収まっています。

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※新しく発表された卓上型チョコレートエンローバー「E120 XSP」

これはオプション類(ブロワーやトップヒーター)の取り付け方法が変わり、それに伴ってカバーが小さくなった事が要因です。
コントロールパネルの配置が前面から上に配置されるようになった為、カバーの外にボタンがあり、いつでもボタンを操作できるようになりました。

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※写真は現行モデル「E120 mark2」

目立つ変更としてはコンベアの長さがあります。これまでコンベアはカバーの中に収まるように設計されていましたが、「商品の投入が難しい」「別のコンベアから商品の投入を行いたい」と言った声が多くあり、今回コンベアの変更を行いました。
写真では判りにくいのですが、コンベアを長くすると、どうしてもチョコレートがコンベアを伝って本体の外に伸びているコンベアを汚してしまい、そのチョコレートが成長するとコンベアの下辺りがベトベトになってしまいます。
難しいところでしたが、新しく開発した機構では本体内部で動作しているコンベアと本体外側で動作しているコンベアは完全に切り離され、上記問題を解決しました。

卓上型機は通常の大きな機械とは違い店先のデモンストレーション等「見せる、魅せる」要素も出てきますので、機械のデザインはできるだけカッコよくしなければいけません。
それでいて機能性も大切になりますので、なかなか難しい部分がありました。

現行モデルでは、小さいのに何か大きい感じがしたマイナス部分が多くありましたが、今回それらネガティブな部分をやっと解消できたと考えています。

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※カバーの外に伸びたコンベアは綺麗なままで、カバー内のコンベアと完全に切り離されている事がわかる。

操作ボタン位置なのですが、機械の上部に持ってくると「押しにくくなるのでは?」とか「今までの操作感覚が変わってしまう」等、社内で色々と意見がありましたが、実際試作を作ると「小さい機械なので基本的に卓上に置いても操作パネルの文字もボタンも見えるなぁ」ということでGOサインが出ました。

次回に続く

FOOMA機械設営

本日は明日から始まる展示会の設営をしました。
3小間もあるので広々として作業が楽でした。

あいにく雨で少しナイーブになりましたが、明日からは晴れるとの予報ですので楽しみです。
新型機種も出展します!
現行機種と並べていますので、デザインで随分と違いが出るのがわかるかもしれません。
すでにWEBサイトでもアナウンスが始まっているようですが、キャンペーンがスタートしました。
是非、FOOMA JAPAN2018へ、そして弊社ブースへお越しお待ちしております。

FOOMA出展 小間 詳細

いよいよ国際食品工業展 FOOMAがスタートします。

今回は卓上型チョコレートエンローバー「E120 Mark2」、卓上型ストリンガーや卓上型ケトル、卓上型高機能野菜・果物カッター、連続式チョコレートオートテンパー付きエンローバーに加えて、新しくデザインされた卓上型チョコレートエンローバー「E120 XSP」が展示・デモンストレーションされます。
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新型機種の発売は今年10月中旬よりスタートとなりますが、これに伴い「新型ご予約キャンペーン」が始まります。
また、現行機種も「お値打ち最終販売キャンペーン」が始まります。

キャンペーン詳細は展示会場にて配布される紙面に記載されておりますが、展示会終了後弊社WEBサイトにも掲載される予定です。

今回は3小間での出展となり、広々とした余裕のあるスペースでゆっくりと機械をご覧いただけます。

小間番号 東2-A07
是非ご来訪お待ちしております。

新しいヤツ きます!

いよいよ来週 日本最大級の食品機械工業展「FOOMA」です。
E120はこれまで約4年間マイナーチェンジ・アップデートを繰り返してきました。
その度に安定性向上、機能向上を果たしてきましたが、今回はとても、とても大きなアップデートで実機(予定プロトタイプ)が発表されます。
それに伴い、現行機種、新型機種へのキャンペーンが始まります。
詳細は展示会場もしくはFOOMA後のWEBサイトをご覧ください。

XSP1
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量産していますよ。

現在、次々と部品の量産が行われています。
最近は珍しい時期の受注が多くなってきていますので在庫を増やさないと間に合わなくなってきました。
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もうすぐFOOMAがはじまります。何かキャンペーンが始まるとの話を聞きましたので、生産が追いつくか心配です。