お天気は少し悪く曇っていたのですが、折角なので山にも登ることに。
絶景ですね。
雲がすっかり下に見えてとってもきれいでした。
お天気は少し悪く曇っていたのですが、折角なので山にも登ることに。
絶景ですね。
雲がすっかり下に見えてとってもきれいでした。
現在、卓上型チョコレートエンローバーE120XSPの生産と並行して50Kgの卓上型チョコレート溶解ケトルを製作中です。
今年は10Kg、30Kgが多く、50Kgは少なめでしたが、多分今年最後のケトル出荷となります。
既に電気部分は全て終了していて、羽根、モーター等の取付け完了を待っているところとなりました。
小型とはいえ流石に50Kgケトルは大きいです。
連続稼働テストも間近に迫ってきました。
少し時間ができたので散歩がてらにぶらぶらとしてみました。
綺麗な景色で感動です。
建物も古いのですが、とても立派な佇まいをしています。
今回はBRUNNER社にてPKRでアーモンドの粉砕テストをしてみました。
一番細かい目のドラムを使っての粉砕です。
少量のアーモンドを用意しました。
少量から使えるのがうれしいですね。
粉砕中はこんな感じです。
とても綺麗な粉砕です。
今年人気が上昇中のFAMです。
新型機が投入されて更に人気が高まってきています。
早速テストです。
あっという間に終わります。
出来栄えチェック。
AWEMA社を後にしてホテルへ帰る途中、綺麗にライトアップされている街を徘徊してみました。
幻想的な風景が沢山ありますね。これだから旅はやめられません。
色々と充填テストなんかを行い、最終的にとても綺麗な充填ができました。
センターはキャラメルです。
薄い製品への充填も
宝石のような形の製品もテストしました。
最新のワンショットでチョコレートのテストをしていました。
レシピを少しずつ変えて充填すると、製品にどんな影響があるのかを1つずつ試しました。
センター比率を変えてみたりもしてみました。
こんなことってあるんですね。
AWEMA社からホテルへ帰る途中、道の前に牛が。。。
驚いてしまいました。
写真は幻想的ですが、加工なしのホントのホントな写真です。
今回の訪問目的は色々なテスト等ですが、面白いものを発見しました。
アイスクリームを絞ったような形のチョコレートですね。
割ってみると、流石ワンショットのAWEMAだけにセンター入りでした。
びっくり!
みるみる内に部品が減っていき、追加で加工が増えてきました。
新たにギアも作っています。
さぁいつものラボへやってきました。
既に何度かご覧になった方もいるかもしれませんね。
ラボですが、ミニプラントも使えます。
モールドも色々な種類が用意されていて数々のテストが可能です。
いつもの街並みですが、何度訪れても飽きません。
ショーウィンドウにはトナカイやサンタがちらほらと。。。
さりげなくて溶け込んでいます。
長らくブログの更新をしていませんでした。
スイスへ行ってました。
今年何回目になるだろうか?といった感じです。
お客様とAWEMA社へ訪問したり、BRUNNER社へ訪問したりし、時には観光なんかもしていました。
もうすっかりクリスマスシーズンへ入り、街はクリスマスで染まっていました。
街のスイーツショップはどうしてこんなにセンスがいいのかと思いますね。
皆さまのお手元には中古機械の超々特価のチラシがあるでしょうか。
現在、年末に掛けて在庫処分でとっても安く販売されています。
通常有り得ないような価格ですので、是非お問合せ下さい。
先日届いたUDM-101ですが、写真をみてみましょう。
以前のMINI-101とは大分変わっています。
まず、本体フレームがステンレス製にかわりました。
電気関係のスペースもコンベアの下に移動し、随分と厚みが減り、スリムになっています。
これまで、機械的なメンテナンスの場合、本体裏側のドアを開けて、機械部分へアクセスするのが結構大変でしたが、この機種ではドアを開けるとすぐにギアやモーター類が露出します。
電気もコンベア下のドアを開けると即アクセス可能ですので、とても便利ですね。
前面の安全カバーが跳ね上げ式のものから観音開きへと変化してとても手軽になりました。
少しの違いのようですが、跳ね上げ式は結構カバーの重さを感じ、しんどいイメージがありましたから、とても良い改良です。
ホッパーはこれまで同様、特殊処理をしたアルミ製ですが、4色充填のオプションが取り付けられるように予め加工されていました。
「全体的な印象として、コンパクトになりつつ、操作性、メンテナンス性がとても高くなった」というものです。
BRUNNER社高機能野菜・果物カッターの修理を行いました。
修理した機種は10年程前の機種で「Quattro」4世代目のカッターです。
本体を開けてみると。。。
モーターが傷んでいました。
永い間お疲れ様
早速新しいモーターへ取り換えます。
見事に復活です。
AWEMAワンショット充填機 UDM-101が入荷されました。
従来はMINI-101として親しまれてきましたが、この度UDM-101になりました。
変更点はコントロールパネルが上位機種UDM-111,UDM-222,UDM-303と同様にカラー液晶のタッチパネル化、操作のGUI化が果たされています。
今から数日間、実機を弊社営業倉庫内にてご覧になることができます。
機械商材は後日掲載します。
卓上型チョコレートエンローバーのチョコレート流し箱(滝をつくるやつ)の加工がはじまっています。
削りだしで作っている為、時間がとても掛かります。穴加工後にポケット状の加工を行った後の様子です。
ここから形を削っていきます。
細いエンドミルでの加工ですので時間が掛かりますね。
卓上型チョコレートエンローバーE120 XSPの試作機が6月の展示会FOOMAで出品されました。その次の10月の展示会 東京パックでは細かな仕様変更がされてより使い易くなりました。
その時に出展されたエンローバーのコンベアと出荷される製品のコンベアはわずかに違いがあります。
FOOMAではいたってシンプルな作りのコンベアになっており、製品の投入コンベアは後ろのメインコンベアの動力をもって動作していました。(正確に言うとメインコンベアのコンベアで動作していました)
しかし、これは安定性がなく、ちょっとした組み立ての違いで投入コンベアが動かなくなってしまいました。
そこで、東京パックの時にはメインコンベアの駆動ギア部からギアにて投入コンベアを動かすように仕様が変更されていました。安定してよかったのですが、チョコレートがギアを伝って投入コンベアの部分からぽたぽたと落ちてしまいました。
これを解決するために、ギアを途中からコンベアの正面に移して駆動させることになりました。
コンベアの見た目はそれ程変わりませんが、わずかに違いがあります。
この写真に見えるギアは実際にコンベアが動作している時に触れる事はできない作りになっています。
こうしてみると随分多くのギアが使用されていますね。
いよいよもうすぐ出荷が始まります。楽しみにお待ちください。
もうすぐ発売される最新の卓上型チョコレートエンローバーE120 XSP 本体洗浄の様子を動画にしましたのでご覧ください。
とても簡単に色替えができる事が判ります。
今回はピクルスのみじん切りをしてみます。
さて、みじん切りの刃をセットします。
みじん切りノズルにピクルスをセットして。
いざっ!
どうでしょうか。
私はとても綺麗にできたと感じます。
本日のサンプルです。
マッシュルームがなかなか可愛いですね。
そしてこのアボカド!
これからの季節、イチゴのスライスは重要ですね。
えっ!?こんなものまで!!
そうなんです。こんなものまであります。
いろんな場面で使える道具もあります。
超格安にてご提供致します。
紙面版中古情報に価格が掲載されています。
手元に中古情報が無い方はお気軽にお電話にてお問合せ下さい。