AnlikerLを使ってナッツを再粉砕 動画

卓上型高機能野菜・果物カッター「AnlikerL」を使って既に粗めに粉砕されたナッツを再度細かく粉砕する様子を動画で撮影しました。

通常、ナッツは粉砕すると油がでやすく、粉砕済みのナッツはさらに油がでやすくなりますが、サラサラの状態で粉砕できている様子がわかると思います。

Anliker Lでクリーム入り焼き菓子を粉砕!

Anliker Lでクリーム入りの焼き菓子をカットしてみました。

クリームが入っているのでうまく行くかはわかりませんが、
取り敢えず刃を取り付けます。

投入口に食材を入れます。

結果は。。。

綺麗に粉砕できました。
クリームがひっついて大変な事になるかと考えてましたが、大丈夫でした。

新型PKR到着です。2

下写真に写っている不気味に緑色に光っているのは、実は新しく発売された静電気除去装置のオプションです。
このスイッチは本体と連動しているので最初どうやったら電源が入るのか分からず困りました。
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機械が動作すると写真のように緑色のランプが点灯して動作しているのが判ります。

他、ワンタッチで羽根やドラムを着脱できるのは同様ですね。
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印象ではとても堅牢に進化したように感じました。

チーズの粉砕、シュレッド、ナッツ粉砕などご興味ございましたら是非ご一報ください。
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新型PKR到着です。

新しくなったPKRが到着しました。
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パッと見た目はそれ程変わっていないのですが、細かな部分がパワーアップされていました。
また、オプションも増えています。
例えば
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ホッパーをロックするハンドル、以前はプラスチック製でしたがステンレス製に進化。
スイッチボタンも堅牢そうな白と黒へ変更されていました。
お客様は今回機械テーブルと引き出し等オプション品もオーダーしておりましたので、それらも付属しています。
テーブルは写真の機械本体の下にあるステンレス製の台です。
下写真は引き出し。加工物がこの引き出しへ入ります。
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高級食材トリュフを粉砕しました。

高級食材トリュフを工業用粉砕機「M8」を使用して粉砕してみました。
今回使うのはこの機械「M8」です。
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便宜上50Kg容量のホッパーは取り外しています。
その高級食材はこちら。
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早速粉砕テスト開始です。
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あっという間に粉砕が終了。
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0.5㎜程の大きさの粉砕をめざしました。
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IR250でチーズを沢山粉砕してみました。

BRUNNER社のIR250を使用して大量のチーズを粉砕しました。
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分かり易いようにホッパーの蓋を外しています。(危険ですのでマネはしないように願います。)

チーズは一辺が約15ミリ~20ミリほどの大きさに切りました。
チェダー、パルメザンの2種類のチーズがあります。
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丁度ウィングとドラムの間に投入するチーズが入り込むのが理想的な大きさと言えます。
さて、早速

それは一瞬の出来事でした。

この粉砕シリーズというかIR250に関しては写真での説明が非常に難しいですね。
一瞬で粉砕が終わってしまうので。。。
やはり動画の方がいいかもしれませんね。ただ、結構色々な音が入っているので動画も微妙かなぁなんて考えています。

残った大量の野菜を大量に粉砕する。

BRUNNER社のIR250を使用して残った大量の野菜を粉砕しました。
目的はこの粉砕した野菜を動物のえさにする為でした。
さて早速。

バケツ何倍もの量の野菜がありましたので、次々と投入します。

アッという間に粉砕されていきます。

びっくりするほど早い粉砕です。
凄く大量に食材があったのですが、粉砕すると使用面積が少なくなりびっくりしました。
その分質量が上がるというか、同じ面積当たりの量が増えるので運ぶのが重くなってしまいました。

工業用粉砕機でアーモンドやナッツ類を大量粉砕!

BRUNNER社のIR250工業用粉砕・シュレッド機を使って生アーモンドを大量に細かく粉砕しています。中々圧巻な光景でした。

ちょっと写真が悪いのは実は動画から写真にしたからです。
実に凄い量のアーモンドが流れてきています。

細かくスピーディーに粉砕できていますね。