Anliker Lでジャガイモの角切り

Anliker Lについて、あまり資料がないので実機を使って色々とテストをしてみます。
今回はじゃがいもの角切りをしてみました。
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Anliker Lは、これまでのFiveシリーズとは違い後ろ方向にヘッドが開くようになっています。
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排出プレートを取り付けます。
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角切りの格子刃を取り付けます。
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角切りの扇刃を取り付けます。
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ヘッドの開く方向以外はFiveシリーズと同じ使用感です。
早速ジャガイモを投入できるだけ投入します。
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カットします。
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一瞬でカットできました。
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素早いカットでしたが、カット面も綺麗でした。

今回のテストはビデオに撮影しましたので、後日アップします。

野菜果物カッターMOBAC SHOW2021 1日目

今回のサンプルはこれまでとは少し違うレイアウトとなっています。
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お菓子用途にも使われることが多いため、色々な使い方を想定しています。
クッキーなどの角切りはいかがでしょうか?
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柔らかい野菜や果物の角切りも見事ですね。

とても薄いスライスが目を引きます。
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千切りもこなせる万能機種です。
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角切りだけでなく手でカットしたようなみじん切りも特徴があります。
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食べ応えのある丁度いいサイズのスライスもさりげなくタイプです。
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展示会「MOBAC SHOW2021」1日目

展示会「MOBAC SHOW2021」に出展致しました。
今回はインテックス大阪での開催です。
アゼットブースの様子です。
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卓上型のコンベア巾120㎜のチョコレートエンローバーE120XSPsと新しく発売されている10Kgチョコレート溶解ケトルACK10LCです。

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卓上型コンベア巾240㎜のチョコレートエンローバーE240と卓上型ストリンガーAES240の組み合わせです。
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おなじみ高機能野菜・果物カッターAnliker Fiveシリーズの新型「Anliker L」も展示しております。
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久しぶりの展示会でウキウキしています。

AnlikerXL 分解・組み立て動画です。

高機能野菜・果物カッターの中型機「AnlikerXL」の分解と組み立ての動画です。

角切り刃の扇形刃は重いので、本体から取り外す時はしっかりと押さえて落ちないように支えながら網刃と一緒に外します。
ケガなどしないよう十分に気を付けましょう。

野菜・果物カッターFiveでのイチョウ切り動画

リクエストが多かった野菜・果物カッター「Five」でイチョウ切りの様子を動画にしました。

ニンジンを4つにカットしてから投入口へ入れてカットします。
広い投入口に一度に入れてカットするよりも細投入口に入れてカットした方が早く感じます。
少し太くて細投入口に入れにくいときは動画では判りずらいですが、ニンジンの細い部分と太い部分を重ねて投入するのが投入し易くていいと思います。

秘蔵カッティング・ヒント集!?

高機能野菜・果物カッター・ユーザーの皆様やアゼットWEBサイトをよくお越しの皆様では既にご存知の方が多いかもしれませんが、カッターの使い方、実際の切り方を定期的にピックアップして掲載している下記ページについてです。
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↓ ↓ ↓
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↓ ↓ ↓
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「ちょっと聞いてみたい!」ブルーナーカッター体験レポート。
実は100ページを超える冊子があったのです。
過去にブルーナージャパンでは、この冊子をカットヒント集としてキャンペーンで本体にマニュアルと一緒に同梱していた時期があったようです。
圧倒的な量にびっくりですね。
様々な食材、切り方を掲載していたようですね。
現在では今問い合わせが多い切り方を優先的に掲載しているようですが、もし、本ブログをご覧の方で、冊子が欲しいという方はご連絡下さい。
用紙、印刷、製品代のみで送付致します。

FOOMA製品紹介用の写真

展示会FOOMA(国際食品工業展)の書類準備は3月に締め切りになっていました。
申し込みもさることながら、書類準備も既に3か月以上前に終わっているということですね。
今回は製品の紹介欄に掲載する写真を用意していたようです。
カッター用とストリンガー用の2種はこちら;
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IR250でチーズを沢山粉砕してみました。

BRUNNER社のIR250を使用して大量のチーズを粉砕しました。
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分かり易いようにホッパーの蓋を外しています。(危険ですのでマネはしないように願います。)

チーズは一辺が約15ミリ~20ミリほどの大きさに切りました。
チェダー、パルメザンの2種類のチーズがあります。
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丁度ウィングとドラムの間に投入するチーズが入り込むのが理想的な大きさと言えます。
さて、早速

それは一瞬の出来事でした。

この粉砕シリーズというかIR250に関しては写真での説明が非常に難しいですね。
一瞬で粉砕が終わってしまうので。。。
やはり動画の方がいいかもしれませんね。ただ、結構色々な音が入っているので動画も微妙かなぁなんて考えています。

残った大量の野菜を大量に粉砕する。

BRUNNER社のIR250を使用して残った大量の野菜を粉砕しました。
目的はこの粉砕した野菜を動物のえさにする為でした。
さて早速。

バケツ何倍もの量の野菜がありましたので、次々と投入します。

アッという間に粉砕されていきます。

びっくりするほど早い粉砕です。
凄く大量に食材があったのですが、粉砕すると使用面積が少なくなりびっくりしました。
その分質量が上がるというか、同じ面積当たりの量が増えるので運ぶのが重くなってしまいました。

野菜・果物カッターで鳥のささみカットする2

回に続いてサラダに入っている鳥のささみカットをテストします。
今回は前回の千切り刃を使わずにスライス刃のみを使い2回切ることで実現しようと思います。
まず10ミリのスライスを行います。


その後6ミリのスライス刃に交換しスライスします。

いかがですが、かなりイメージに近いものになったのではないでしょうか。

工業用粉砕機でアーモンドやナッツ類を大量粉砕!

BRUNNER社のIR250工業用粉砕・シュレッド機を使って生アーモンドを大量に細かく粉砕しています。中々圧巻な光景でした。

ちょっと写真が悪いのは実は動画から写真にしたからです。
実に凄い量のアーモンドが流れてきています。

細かくスピーディーに粉砕できていますね。