新しくなった拡張コネクタボックス

卓上型チョコレートエンローバー「E-120」全機種用拡張コネクタボックスの形がリニューアルされました。
これまで家の形のようなものでしたが、今回より少ししっかりとした弁当箱型となりました。
少しだけですが耐水性もあります。
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製品ラインナップが全体的にしっかりとした作りになってきています。

AWEMA社ワンショット充填機入荷

AWEMA社からワンショット充填機が入荷されましたので、早速通電テストをしてみました。
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やはり、新しいのはいいですね。
心が躍ります。
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ホッパー等も傷一つなくとても綺麗です。
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スイスの加工精度の良さが見えますね。
こちらもまた、すぐに出荷されていきます。

AWEMA製タッピングコンベア

AWEMA社製のタッピングコンベア(振動コンベア)が入ってきました。
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縦振動と横振動があるコンベアは、とても好評です。
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それぞれの振動周波数やコンベア速度コントロール等もちろん操作できます。
探してもなかなかない縦横振動コンベア。
かゆいところに手が届く感じですね。

軽くて強いものへ

現在、既存製品の設計見直しも行っています。
より頑丈に、より正確な製品になるよう心掛けています。
それに伴いパーツなどもリニューアル中です。
写真は樹脂部品の加工の様子です。

まず試作にてテストを行い、長時間の連続稼働テストを行いOKがでたら量産に入ります。
金属と樹脂の良い処をそれぞれ合わせた軽くて強いものを目指します。

SuperMicro E120S???

写真は過去に試作したタッチ液晶を搭載した卓上型エンローバーです。
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チョコレートはポンプにて汲み上げる方式で、ブロワーを本体内部に収めたものです。
コンパクトでカッコいいデザインでしたが、ポンプの使い勝手が悪く、洗浄がひと手間なのでNGとなりました。

今では幻の機種E120S、新しいE120XSPに比べるとデザインが少し古く感じますね。

現在もポンプ式を研究開発中ですが、あくまで洗浄が簡単、組み立てやバラシが楽にできないと実用化という意味ではOKがでません。
研究中のものはワンタッチ取り外し、丸洗い洗浄ができるようなものです。
実用化が見えましたらご紹介します。

FOOMA JAPAN2018を終えて

嵐のように去ったFOOMA JAPAN2018でした。比較的天候にも恵まれて、本当に沢山の方々がブースへお越しくださいました。

今回目玉として発表した新しい卓上型チョコレート・エンローバーE120XSPは嬉しい事にご予約が入り始めています。
皆様のご期待にお応えできるよう、販売に向けてよりブラッシュアップしていきます。

輸入機の新しい試みとしてインターナショナル価格を実現したオートテンパー付きエンローバー。こちらも機能・性能・価格により注目が集まり、ご注文も入り始めました。

お値引きキャンペーンがはじまった高機能野菜・果物カッターは会期中に幾つかのご成約がありました。ありがとうございました。

展示会後の週初日より少し大きな地震が発生し、びっくりしましたが、幸運な事に弊社では比較的被害が少なく業務を行える状態です。(月曜日、固定電話は少し繋がらなかったようでしたが)
次回の展示会は10月に行われる東京パックになります。
今回は新型機種のXSPに思いの外時間が掛かってしまい、間に合いませんでしたが、新しくラインナップが増える100Kgケトルが発表される予定ですので楽しみにお待ちください。

FOOMA JAPAN 3日目

今回のFOOMAから規定が厳しくなり、自社ブースでも写真の撮影が自由にできなくなってしまいました。事務局へ申請して腕章をつけないといけないらしいので、なかなか写真を手軽に撮れなくなり残念です。

今回製品を流すのは現行機種をメインに行いました。

と、いうのも思ったよりも机の長さが足りず、本体と本体の間に紙送りコンベアを設置すると大きな一つの機械のイメージになってしまい、どこまでが1台なのか分かりにくくなってしまったからです。
ですので、新型機には紙送りコンベアを接続せずにデモを行っていました。
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E120XSPの魅力3

前回2回にわたり魅力をお伝えしました。
展示会「FOOMA JAPAN 2018」で既に実機をご覧になられた方も多いかもしれません。
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弊社では展示会前にチョコレートを入れて1週間以上24時間連続運転でテストしています。
その中でいくつかまだ解決しなければいけない問題もあり、現在それを解決中です。

少しの間動作させたり、見たりする分には問題なく思えるのですが、実際に現場で使う、長時間使うと色々と不便を感じる事、改良すべき点も見えてきます。

新型モデルの発売は11月となりますが、それまでの期間、より多くの時間を費やして更なるブラッシュアップを図りますので、製品をぜひ楽しみにお待ちください。

現在ご予約キャンペーンを行なっているので、10月末までにご予約頂けると少し割り引いた価格にてご提供できます。
また、現行モデルも販売が10月末までとなりますので、それまでの期間、お値打ち最終販売キャンペーンでかなり割り引いた価格にてご提供しております。
現行モデルも4年続いたロングラン商品ですので90万円の本体が75万円で買えるのならかなり魅力的だと思います。

これまでチョコレートを掛けた製品を始めたかったけど少し躊躇されていた方にはスタートするのに最適なチャンスかも知れません。
ぜひこれを機会にチョコレートスタートをご検討して見てください。

E120XSPの魅力2 機能と使い勝手

前回に続いて今回発表された卓上型チョコレートエンローバー「E120XSP」の魅力をお伝えします。

前回は外観的に変更された部分を取り上げましたが、今回はもう少し内部の変化を書いていきます。

何と言っても流し箱は重要です。
新しい流し箱では標準のゲート高さ(コンベア上部から滝の発生している場所までの高さ)が65ミリが標準となりました。現行モデルでは45ミリでしたのでかなり大きく変化しました。
多少大きな製品でも流す事ができるという事ですね。
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これはチョコレート円盤が従来よりも約10%程大きくなったことも関係があります。
大きな円盤になるとより沢山のチョコレートを運んでくるので、チョコレートをかき取れる場所の選択が増えるという事になります。

それと、流し箱の滝を作る方式が少し変わったようです。
現行モデルでは蓋がついており、その蓋の開閉により滝の量を調節するとともに、流し箱の両端にチョコレートをつけて滝を作っていましたので、長時間使用していると流し箱の外側がかなりチョコレートで汚れる事になってしまいました。

この新しく開発された流し箱では滝を作る機構を内部に持つ事で、それらの問題を解決しています。
「滝の厚みはどうやって調節するんだよ!?」は箱の下に開閉機構を設けたので、そちらを使用すると滝の厚み調節もできるようななっています。
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流し箱に関しましてはこれまでに何十種類と試作テストを行ってきましたが、現在のところ、この方法が一番最適だと考えました。

ブロワーが使い易く進化しました。
現行モデルではブロワーの風量は一定で、高さの調節でブロワー強度を調節していました。
新型のブロワーでは、まず高さの調節がハンドル一つで、指先一つで変更できるような機構になりました。
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また、高さもかなり低い位置まで下げられるようになったので、薄い製品へのブロワーにも対応できるようになりました。
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そして何と言っても大きな変化は風量調節ができるようになった事です。
風量は現行モデルに比べて約1.5倍も増え、よりパワフルになりました。
そして、風量を自在に調節できるようになった為、「チョコレートのつき」の微調整がやり易くなったと考えています。

円盤は大きくなりましたが、コントロールパネルの位置が変わった事により、これまでコントロールパネルが汚れてしまったり、掃除が少ししんどく感じる部分がありましたが、それらが無くなり、すっきりとしていると感じます。
やはり真の使いやすさは、洗浄時出てくるのではないかと思います。
洗浄がめんどくさいと思うようになると機械の使用頻度が下がり、せっかくの設備が泣いてしまいます。
めんどくさい部分を手軽にする事で、あれもこれもやって見たい、やりたいとポジティブに考えられるようになっていけば、新しい商品の開発や生産もよりよく変化するのではないかと考えます。

FOOMA JAPAN 2018

始まりました! 国内最大級 国際食品機械展示会「FOOMA」。
弊社も少し余裕のあるブースで始まりました。

今回出展している機械をご紹介します。

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20リッターミキサーです。

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BETEC社 連続式オートテンパー付エンローバーです。今回はペーパーコンベアは付けていません。

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最新式10Kgチョコレートケトルです。

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ストリンガーです。

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現行、最新卓上型チョコレートエンローバーです。

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最新 卓上型チョコレートエンローバーです。

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おなじみ卓上型の高機能野菜・果物カッターです。

最新の卓上型チョコレートエンローバーはとても好評でした。
随分とコンパクトなイメージです。
本日よりキャンペーンがスタートしました。

E120XSPの魅力1 外観

今回発表された新型の卓上型チョコレート・エンローバーの魅力を書いていきたいと思います。
まず、見た目が大きく変わりました。
本体の寸法は現行モデルとほぼ同じ大きさ、むしろ奥行きが5ミリ程大きくなっているとの事ですが、見た感じ全体的にコンパクトに収まっています。

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※新しく発表された卓上型チョコレートエンローバー「E120 XSP」

これはオプション類(ブロワーやトップヒーター)の取り付け方法が変わり、それに伴ってカバーが小さくなった事が要因です。
コントロールパネルの配置が前面から上に配置されるようになった為、カバーの外にボタンがあり、いつでもボタンを操作できるようになりました。

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※写真は現行モデル「E120 mark2」

目立つ変更としてはコンベアの長さがあります。これまでコンベアはカバーの中に収まるように設計されていましたが、「商品の投入が難しい」「別のコンベアから商品の投入を行いたい」と言った声が多くあり、今回コンベアの変更を行いました。
写真では判りにくいのですが、コンベアを長くすると、どうしてもチョコレートがコンベアを伝って本体の外に伸びているコンベアを汚してしまい、そのチョコレートが成長するとコンベアの下辺りがベトベトになってしまいます。
難しいところでしたが、新しく開発した機構では本体内部で動作しているコンベアと本体外側で動作しているコンベアは完全に切り離され、上記問題を解決しました。

卓上型機は通常の大きな機械とは違い店先のデモンストレーション等「見せる、魅せる」要素も出てきますので、機械のデザインはできるだけカッコよくしなければいけません。
それでいて機能性も大切になりますので、なかなか難しい部分がありました。

現行モデルでは、小さいのに何か大きい感じがしたマイナス部分が多くありましたが、今回それらネガティブな部分をやっと解消できたと考えています。

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※カバーの外に伸びたコンベアは綺麗なままで、カバー内のコンベアと完全に切り離されている事がわかる。

操作ボタン位置なのですが、機械の上部に持ってくると「押しにくくなるのでは?」とか「今までの操作感覚が変わってしまう」等、社内で色々と意見がありましたが、実際試作を作ると「小さい機械なので基本的に卓上に置いても操作パネルの文字もボタンも見えるなぁ」ということでGOサインが出ました。

次回に続く

FOOMA出展 小間 詳細

いよいよ国際食品工業展 FOOMAがスタートします。

今回は卓上型チョコレートエンローバー「E120 Mark2」、卓上型ストリンガーや卓上型ケトル、卓上型高機能野菜・果物カッター、連続式チョコレートオートテンパー付きエンローバーに加えて、新しくデザインされた卓上型チョコレートエンローバー「E120 XSP」が展示・デモンストレーションされます。
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新型機種の発売は今年10月中旬よりスタートとなりますが、これに伴い「新型ご予約キャンペーン」が始まります。
また、現行機種も「お値打ち最終販売キャンペーン」が始まります。

キャンペーン詳細は展示会場にて配布される紙面に記載されておりますが、展示会終了後弊社WEBサイトにも掲載される予定です。

今回は3小間での出展となり、広々とした余裕のあるスペースでゆっくりと機械をご覧いただけます。

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是非ご来訪お待ちしております。

新しいヤツ きます!

いよいよ来週 日本最大級の食品機械工業展「FOOMA」です。
E120はこれまで約4年間マイナーチェンジ・アップデートを繰り返してきました。
その度に安定性向上、機能向上を果たしてきましたが、今回はとても、とても大きなアップデートで実機(予定プロトタイプ)が発表されます。
それに伴い、現行機種、新型機種へのキャンペーンが始まります。
詳細は展示会場もしくはFOOMA後のWEBサイトをご覧ください。

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量産していますよ。

現在、次々と部品の量産が行われています。
最近は珍しい時期の受注が多くなってきていますので在庫を増やさないと間に合わなくなってきました。
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もうすぐFOOMAがはじまります。何かキャンペーンが始まるとの話を聞きましたので、生産が追いつくか心配です。

~ベルギー~ BETEC編2

実は今回、奥の方でこんな機械を見つけてしまいました。
4,5台置いていたのですが、納品間近でテスト中とのことでした。
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見る人がみれば判る機械かもしれませんね。
多くは語りませんが、なかなか良さそうな機械ですね。

今回AWEMA社は訪問できませんでしたが、BRUNNER社、BETEC社供に色々と打ち合わせが出来てよかったです。
今後の取り組み等についても打ち合わせをしました。
今年末頃に何か発表があるかもしれませんね。

っということで、今回は簡易出張レポートでした。

~ベルギー~ 到着編

やってきましたベルギー!
今年2回目となりますね。
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超良い天気です。心も晴れやか~です。
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なんか街並みにセンスを感じますよね。
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「スイスへ出張行くんだったらついでにBETECにも行ってきて」と軽く言われちゃいました。
丁度BETECでも打ち合わせがありそうだったので行くことにしました。
さて、BETECは前回行ってから約4ヶ月程経ってますが、何か変化があるかなぁ。

エンローバーテスト ホワイト2

いよいよテストも最終章です。
ホワイトの2種目。

どんどん流していきます。

どんどんクーリングトンネルから出てきます。

最後のテストに相応しい綺麗なできでした。
やはりクーリングトンネルがあると便利だと感じました。
どうしても紙でとるという工程になれていなくて、トンネルは楽だなぁなんて。
テストルームに大型のクーリングトンネルも設置してくれないかなぁ。。。

エンローバーテスト ホワイト1

いよいよ最後のテストです。
先程ホワイトを溶かしておきましたので、早速。
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写真に写っているクーリングトンネルの中の2つはテスト用のサンプルを2個流したものです。
さぁ本番。

驚くほど簡単ですね。
機械のセットもなにもかも。
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次々とクーリングトンネルから排出されます。
底面も綺麗についていて、いい出来だと思います。

エンローバーテスト スイート2

続いて、スイートのテンパーチョコレートで別の形の製品を流します。

この超ドブ漬けで原型が判りません。しかし、

強力なブロワーと振動で元の形がよみがえってきます。

テールカットの調整を忘れていたので尻尾が出てしまいました。
でもとても綺麗です。
次回はノーテンパーチョコレートのホワイトですが、こうしてる間にE-120Mark2を洗浄してホワイトチョコレートを溶かしています。
チョコレートが溶けるまで少し休憩ですね。
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エンローバーテスト スイート1

スイートのテンパーチョコレートを使うテストなので、噂のBETECを使ってみました。
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相変わらずカッコいいですねぇ。
では早速

凄いドブ漬け、そしてその後強力ブロワーです。
ちょっとチョコレートをドブ漬けし過ぎて製品が整列しきれませんでした。
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でもとても安定していて高品質を感じます。

エンローバーテスト ミルク1

エンローバーテスト3連ちゃんを行いました。
今回はその1回目です。
卓上型エンローバーE-120Mark2を使ってノーテンパーミルクでテストをしました。

いつもの通りで綺麗にできたと思いますが、どうでしょうか。
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1種類のチョコレートに対して2種類のものをテストしています。
次はちょっと違う形です。