今回は高機能野菜・果物カッターFiveでクッキーの少し粗目の粉砕をしてみました。
今回使うのは粉砕用の3番の刃
材料を投入して
あっという間でした。
比較的揃った粒が出てきていると思います。
今回は高機能野菜・果物カッターFiveでクッキーの少し粗目の粉砕をしてみました。
今回使うのは粉砕用の3番の刃
材料を投入して
あっという間でした。
比較的揃った粒が出てきていると思います。
嵐のように去ったFOOMA JAPAN2018でした。比較的天候にも恵まれて、本当に沢山の方々がブースへお越しくださいました。
今回目玉として発表した新しい卓上型チョコレート・エンローバーE120XSPは嬉しい事にご予約が入り始めています。
皆様のご期待にお応えできるよう、販売に向けてよりブラッシュアップしていきます。
輸入機の新しい試みとしてインターナショナル価格を実現したオートテンパー付きエンローバー。こちらも機能・性能・価格により注目が集まり、ご注文も入り始めました。
お値引きキャンペーンがはじまった高機能野菜・果物カッターは会期中に幾つかのご成約がありました。ありがとうございました。
展示会後の週初日より少し大きな地震が発生し、びっくりしましたが、幸運な事に弊社では比較的被害が少なく業務を行える状態です。(月曜日、固定電話は少し繋がらなかったようでしたが)
次回の展示会は10月に行われる東京パックになります。
今回は新型機種のXSPに思いの外時間が掛かってしまい、間に合いませんでしたが、新しくラインナップが増える100Kgケトルが発表される予定ですので楽しみにお待ちください。
始まりました! 国内最大級 国際食品機械展示会「FOOMA」。
弊社も少し余裕のあるブースで始まりました。
今回出展している機械をご紹介します。
20リッターミキサーです。
BETEC社 連続式オートテンパー付エンローバーです。今回はペーパーコンベアは付けていません。
最新式10Kgチョコレートケトルです。
ストリンガーです。
現行、最新卓上型チョコレートエンローバーです。
最新 卓上型チョコレートエンローバーです。
おなじみ卓上型の高機能野菜・果物カッターです。
最新の卓上型チョコレートエンローバーはとても好評でした。
随分とコンパクトなイメージです。
本日よりキャンペーンがスタートしました。
今日はオリーブの角切りカットテストを行いました。
では早速。
綺麗なオリーブですね。
投入口へ入れて。
さぁどうでしょうか!?
なかなか、サクサクとカットできましたよ。
料理に入れるとおいしいですよ。
テスト後、新型FAM16の実機を見せてもらいました。
ほぐし部の構造は同じですね。
無駄をなくし、少しコンパクトになった感じです。
そしてなんと、これまで投入がしんどかったのですが、機械が投入してくれるシステムへと進化しています。
安全面においても有利に働くのではないかと思います。
さて、この後ベルギーへ向かいます。
まだ、旅は続く。。。
さて、いよいよテストになります。
今回、ドライフルーツのテストはお馴染みのFAMで行います。既に現行機種はFAM16へと移行していますが、テストはFAM11のテスト機。
性能は殆ど同じで小さな使い勝手が変わるだけなので問題ありませんね。
物はこちら。
ほぐしテスト開始。
想像より上手くいっているように思えますね。
今回、出張でスイスへ行きました。
主な目的はBRUNNER社にてドライマンゴーのほぐしテストです。
悪天候の為、ドイツ空港で全便ストップとなり、1日止まる羽目になりました。
予定が大きく変わり、焦ってしまいました。
あいにく天気はあまり良くありませんでしたので折角の風景写真もこの通り。
しかし、BRUNNERはいつも通り温かく迎えてくれました。
高機能野菜・果物カッターを使用してケーキクラムを作っている様子を動画にしてみました。
前回に続いて在庫の入荷チェックです。
刃のストック量も結構な数です。
毎年決まった刃が沢山出荷できればいいのですが、年ごとに流行りがあるのか出荷する刃の種類が違い結構難しいところですね。
ついでにパーツの在庫も入荷します。
間違って壊れた、無くしたという時の為にパーツの在庫もしています。
刃の収納ケースもかさ張るけれども結構必要です。
弊社ストック棚には所狭しとカッターから刃、本体まで在庫があります。
がんばらなきゃです。
カッターの在庫が続々と入ってきました。
早速、部品のチェック、動作チェック等など行いました。
下写真は卓上型機のスタンダードモデルです。
最近はスタンダードモデルを選択される方も増えてきました。
下写真はスターモデルです。
定番ですね。一度に結構な量を入荷しています。
下写真は中型機XLモデルです。
XLも結構出荷が増えてきているので在庫がすぐなくなってしまうんです。
アルミヘッドですが、コーティングされていて耐薬品性を高めています。
展示会FOOMA(国際食品工業展)の書類準備は3月に締め切りになっていました。
申し込みもさることながら、書類準備も既に3か月以上前に終わっているということですね。
今回は製品の紹介欄に掲載する写真を用意していたようです。
カッター用とストリンガー用の2種はこちら;
BRUNNER社のIR250を使用して大量のチーズを粉砕しました。
分かり易いようにホッパーの蓋を外しています。(危険ですのでマネはしないように願います。)
チーズは一辺が約15ミリ~20ミリほどの大きさに切りました。
チェダー、パルメザンの2種類のチーズがあります。
丁度ウィングとドラムの間に投入するチーズが入り込むのが理想的な大きさと言えます。
さて、早速
それは一瞬の出来事でした。
この粉砕シリーズというかIR250に関しては写真での説明が非常に難しいですね。
一瞬で粉砕が終わってしまうので。。。
やはり動画の方がいいかもしれませんね。ただ、結構色々な音が入っているので動画も微妙かなぁなんて考えています。