いよいよ展示会も後半に入りました。
本日の野菜・果物カッターサンプルはこんな感じです。
パスタカットや寒天の角切り等も追加しました。
パスタカットは意外にも人気があります。
久し振りにい柑橘系の皮なしスライスも。
えっ!?こんなものまで!!
そうなんです。こんなものまであります。
いろんな場面で使える道具もあります。
超格安にてご提供致します。
紙面版中古情報に価格が掲載されています。
手元に中古情報が無い方はお気軽にお電話にてお問合せ下さい。
東京パック2018にて出品している11月発売予定の卓上型チョコレート・エンローバーE120 XSPのサンプルを作っている時の動画です。
これまで沢山のご要望があった野菜・果物カッター「Five」での大根おろしをいよいよテストしてみました。
一応、大根おろしの刃は試作段階では”あった”のですが、あまり上手くいかない事が多かったのでした。
さて、今回は写真のような刃を取付けました。
なかなかイカツイですね。
早速大根を入れてみます。
今回の大根は少し小さく小間切れになったものです。
ではテストをします。
結果は。。。
上手くいったように思うのは私だけでしょうか。
とても綺麗な「おろし」ができています。
おっ!いいね。
卓上型です。
様々な場面で使えますね。
特別価格にてご提供しております。
紙面版中古情報に価格は掲載されております。
手元に中古情報がない場合はお電話にてお気軽にお問合せ下さい。
とうとう展示会に出展する機械の出荷を終えました。
製品版E120 XSPが間に合うかどうかとても心配でしたが、何とか間に合いました。
折角の展示会。試作機ではなく製品版を出来るだけ多くの方にご覧頂きたいですので、頑張りました。
展示会に向けてカタログも完成しました。
「高機能を諦めない」卓上型チョコレートエンローバーE120 XSPを是非 展示会場にてご覧下さい。
何やらまた台風が近づいてきています。前回の事もあるのでとても怖いですね。
今回は高圧洗浄機です。
100Vで動くやつです。
他にもこんなのも。
超格安にて出荷します。
価格は中古機械の紙面にて掲載されています。
お気軽にお電話にて価格をお問合せ下さい。
年末にかけて中古機械の大放出が開始されました。
その第一弾チョコレートのメルターです。
これは人気があるのですぐになくなるかも。
ちなみにこれは弊社でも使用していました。
いよいよ展示会「東京パック」が近くなりました。
東京パックに向けて全力で製品テスト等行い、なかなかブログを更新できませんでした。
残すところ後1週間を切っています。
11月発売の製品版「E120 XSP」は十分な検証とテストを行っています。
色々と新しくなった卓上型エンローバーを是非会場にてご覧ください。
今回、少し特殊な流し箱をテストしてみました。
特殊といっても形は従来のものとほとんど変わらないのですが、大きな違いはチョコレートではなく、水を流すテストです。
従来の流し箱では滝にならないだけでなく、水も箱に殆ど溜まることがありませんでした。
テストしたものは穴3つだけを開けて水を流すものですが、結構難しかったです。
最終的には上手く3つの穴から綺麗に出てきました。
この後、穴を5個、10個と増やしましたが、真水ではやはり上手くいかず、少しだけ粘度を上げるととてもスムーズに流すことができました。
アゼット株式会社では部品の一つ一つを丁寧に仕上げていっています。
最終的には手による仕上げ作業が出てきます。
なかなか手間のかかる作業です。
次々と部品があがってきます。
これはブロワー関係の部品!?
ようやくコントロールパネルの文字入れが終わりました。
少し浮き上がった文字は結構手間が掛かります。
本体に取り付けるとこんな感じです。
これでは判らないですね。。。
でも製品版に採用された新しいデザインのパネルはほんの少しですが恰好よくなりました。
今回は比較的リクエストが多いゆずの皮の粉砕を行います。
ゆずの皮を冷凍した状態でスタートします。
氷の塊のように冷えすぎたものは刃を傷めるので、包丁が入る程度まで解凍して投入します。
細かめの目を使いました。
ゆずの皮を投入します。
どうでしょうか。
結果はとてもふんわりとしていい感じに仕上がっていると思います。
今回は旋盤の様子です。
あまり見えない部品ですが、結構重要な位置の部品です。
CNCの旋盤なので正確に形状が出ています。
最後の突っ切りの様子です。
気持ちよくスパスパです。
現在、E-120XSPの生産と並行して10月の展示会に向けて新しく発表される予定の製品を作っています。こちらもできればE-120XSPと同時期に発売を開始したいと思っています。
とても興味深い製品ですが、まだ内緒なのです。
昨日の台風により、現在、電気が止まっておりいつ復旧するかわかっていません。
社内電気が止まっており電話が使えませんのでご連絡はメールにてお願いいたします。
これほど大きな被害が出るとは考えておりませんでしたのでビックリしています。
今度は粉砕の定番シュレッド刃を使って粉砕テストをします。
すこし大きめの目を使いました。
結果はご覧の通り、とても安定して粉砕できています。
今度はクルミをスライス刃で粉砕してみました。
結果はご覧の通りです。
クルミが長細くカットされているのが判りますね。
どんどんと部品ができてきてます。
これは既にアルマイト処理まで行ったものです。
トップヒーター用の部品です。
展示会に出展したプロトタイプにはなかった部品ですね。
クルミを角切り刃で粉砕してみました。
角切り刃は比較的粉が出難いので好評です。
仕上がりはどうでしょうか?
割と綺麗な四角になっているように感じます。