さぁはじめよう、新世代。

チョコレート溶解ケトルの新世代機「Super Micro ACK250 Pro」のキャッチフレーズ「さぁはじめよう、新世代。」ですが、どこが新世代機なのか?「
この1台で世界が変わる」のキャッチフレーズで始まった「Super Micro ACK130 Pro」との違いは容量以外にあるのか?などに迫ってみます。

まず見た目は一般的なチョコレート溶解ケトルと似て本体が丸い円筒状になっています。

操作パネルは130Kg容量ケトルACK130 Proと似て本体下に少し奥まって配置されています。
これによりケトル清掃時に水がかかりにくい構造になっています。

蓋の構造もACK130 Proと同じく二重蓋構造で使用済みチョコレートをタンクに戻すことが簡単にできます。もちろん網を載せて異物を取り除きながらチョコレートを戻すことができるのも同様です。

丁度チョコレート排出バルブ上部に付いている拡張ソケットの位置が少し変更になっています。

実はこれはACK130 Proでは初期モデルは拡張ソケットへホースを繋げて小さなポンプなどでジャケット内の温水をバルブ付近で回す保温装置として機能するためのソケットでした。
しかし、小さくてもいいとはいえポンプを用意して接続するのは少し手間というお客様の声を反映し、ACK130 Pro中期モデル以降はマイナーチェンジを行い拡張ソケットへホースを繋げた場合、自動的にジャケット用のポンプで強制的に温水をソケットへ接続したホースに通す構造になりました。
今回ACK250 Proではさらに一歩踏み込んで、拡張ソケットの位置を平行に位置せず上下に分けることでさらに効率的に温水を接続したホースに流す構造になりました。
これにより、さらに安定した温水循環効果を狙いました。

次にACK130 ProとACK250 Proの最も大きな違いですが、タンクの開口部の広さにあります。

パッと見ると違いがわかりにくいのですが、開口部がとても広くなりました。
開口部の寸法を見ると羽根のついていない箇所で540ミリ、羽根の付いている箇所でも320ミリの寸法が開いています。さらにタンク内部は直径が635ミリありますので、弊社で使用している10Kgブロックチョコレート(450x250x80ミリ)なら何も考えずに投入すると6枚、向きを考えながら投入すると8枚もしくは9枚程入ります。
ACK130 Proでは投入する際に羽根の頭にチョコレートが当たりやすく汚れてしまうことを気にしていましたが、本機種は広い開口部のおかげでかなり余裕を持って投入することが可能になりました。

羽根の形状は現在のところ写真にあるものですが、現在も様々な形をテスト中で、使いやすく、機能的、安全性に優れた最適なものをご提供する予定です。
今回の発表写真には間に合いませんでしたので、羽根形状は確定ではございません。


今回130Kgから250Kgへ大きな容量アップに伴いヒーター容量が2kWから3kWへ変更になりました。
また、見えない部分にはなりますが、ヒーターの取り付け位置が変更となり、温水を作る部分とチョコレートの湯煎部を分けることによりさらに安定した温度管理ができるようになっています。

250Kgというと300Kg容量目前の容量ですが、200Kgでは少し足りなくて、でも300Kgでは機械が大きくなる。200Kgでも少し余裕が欲しいといった需要にお応えすべく開発されました。
価格も現在の世界、日本ともに非常に厳しい情勢の中、できるだけ価格を維持できるよう努力し1Kg /1万円を切った値段を目標に努力をいたしました。

容量250Kgチョコレート溶解ケトル ACK250 Pro 価格240万円(税別、送料別)
一度使うとあまりの便利さに さらに大きな容量を求めてしまう世界が変わる一台について深掘りしてみました。

アゼット株式会社ではご質問、ご不明な点などできるだけ敏速にわかりやすいよう対応できるよう努めておりますので、いつでもご連絡お待ちしております。

新しく発売されるチョコレート溶解ケトル「ACK250 Pro」を是非ご検討ください。

製品情報 Super Micro ACK250 Pro