卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使ってチョコレートを粉砕します。
粉砕といっても色々と種類があるのですが、今回は四角い粉砕です。
まず刃を取り付けます。
テストなので、板チョコを2枚程投入してみました。
あっという間に粉砕完了です。
どうでしょうか。
粉砕されたものは普通と違い四角くカールしたものが出来上がりました。
卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使ってチョコレートを粉砕します。
粉砕といっても色々と種類があるのですが、今回は四角い粉砕です。
まず刃を取り付けます。
テストなので、板チョコを2枚程投入してみました。
あっという間に粉砕完了です。
どうでしょうか。
粉砕されたものは普通と違い四角くカールしたものが出来上がりました。
卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使っていもけんぴを粉砕してみました。
ダイス刃を使うのも一つですが、粉砕での結果も気になります。
刃をセットします。
粉砕するいもけんぴを投入口に入れます。
粉砕結果です。
卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使ってたんさん煎餅の粉砕をしてみます。
今回粉砕するのはこれです。
刃をセットします。
たんさん煎餅を投入口に入れます。
サクッと粉砕が終わりました。
前回に続いてレボパンのテストをしてみました。
まだ、食材を入れるパン部の形が定まっておらず、前回とは少し違う形のものです。
ピーナッツ1Kg程を入れてみました。
早速、回しながらチョコレートを少しずつ入れていきます。
冷風はスポットクーラーを使いました。
徐々にチョコレートが付いていきます。
いい感じになってきています。
次回パン部はいよいよ最終の形でテストする予定です。
今回は卓上型野菜・果物カッター「Anliker L」を使って角切りのテストをしました。
ダイサーとも呼ばれています。
まず、ヘッドを開けます。
何もない状態です。
カットされたものを排出する排出プレートを取り付けます。
次に格子状の刃を取り付けます。
扇型の刃を取り付け、セットは完了しました。
ヘッドを戻して、準備完了です。
今回はスナック菓子をダイス上にカットします。
プッシャーを入れると自動的にスイッチが入ります。
アッという間にカットが終わります。
カットされた状態のスナック菓子です。
新しい冷却装置を採用したクーリングトンネルのテスト動画です。現在、クーリングトンネルは標準が3mのものとなっていますが、テスト動画は前モデルの2mのものに新しい冷却装置を載せてテストしています。今回は製品両面にチョコレートを付けたテストです。チョコレートがついた製品はトンネルに入ってから出てくるまでの2mを約1分50秒で出てきます。
高機能野菜・果物カッター「Five」で豆の水煮を10ミリ角にカットしました。
卓上型チョコレート溶解ケトルのデジタルコントローラーからアナログコントローラーへの改造依頼があり、改造しました。
デジタルコントローラーは機能が多く、いいのですが半面少しデリケートな部分もあり、
液晶パネルを机の角でぶつけて割ってしまった、や、洗っている時に間違って水をドッサリかけてしまった等あります。その点、アナログコントローラーはとてもシンプルで使い易いメリットがあります。
見た目がデジタルからアナログ操作に変わるだけに思われがちですが、内部電気配線、使用している部品は随分と違います。
今回は2台引き取り、2台デジタルー>アナログ改造しました。
既にデジタルコントロールパネルのモデルを使用しているお客様でもアナログコントロールパネルへ変更できますので、お気軽にお問合せ下さい。
卓上型高機能野菜・果物カッターで豆の水煮を8ミリに角切りした動画です。
令和3年7月下旬に卓上型レボパンが発売される予定となっています。
それに伴い、現在試作機にて動作テスト等しています。
ボールの形状等は変更が予定されています。
とても小さな卓上型です。
回転速度の調節、手動正逆回転の切り替え、ボールの傾きの調節ができます。
レボパンをはじめてみたい方や少量の生産をされる方に最適です。
詳しい事が判りましたらまた掲載します。
まだまだ情報の少ない高機能野菜・果物カッター「Anliker L」を使用してゼリーの角切りテストをしました。
早速ゼリーを投入します。
とても柔らかく投入が難しいですが、広い投入口のおかげで楽に投入できました。
柔らかいので完全な四角にはなりませんでしたが、カットはできました。
卓上型クーリングトンネルで採用した新しい冷却装置をテストした際の動画です。現在、卓上型クーリングトンネルは3mの長さが標準ですが、本テスト動画は以前のモデルである2mのものの冷却装置を入れ替えてテストをしています。エンロービングされた製品はクーリングトンネルに入ってから1分40秒程度で出てきます。